ソングラインに賭けろよ❗
当ガセネタは出馬表発表前のものです、、
先ほど発表された出馬表を見て、、
またまた別方向に走り出しそうになってるのですが、、^^;
当エントリーの切り口は少しはイケてるんじゃあないかと発信📡❗することになりました、、m(__)m
2歳頂点戦と3歳クラシック初戦とは同じ舞台設計となっている。
しかし昨年から今年にかけての競馬番組表変更で「微妙なズレ」が発生した。
時期は違えども牡馬馬齢重量は「第1、第2、第3」からの3段階から成り、この構成は昨年も今年も「変わりがない」。
ところが牝馬馬齢重量は昨年までの「第1、第2」からの2段階から第1だけの「1段階だけ」となってしまった。
この変更は番組表の欠点を作ってしまった(競馬会は故意にやってるのだろうが)。
阪神ジュベナイルフィリーズと桜花賞が舞台だけでなく、「負担重量」まで同じとなってしまったのだ。
『同じ事やって意味あるの❓』
競馬会は競馬番組表理論者たちの突っ込み👊❗を甘んじて受ける覚悟なのだろう。
令和6年桜花賞、負担重量が「(定量)から(馬齢)へ」。
そしてその馬齢重量は2歳番組も3歳番組も同じとなった。
結果、阪神ジュベナイルフィリーズは「2度同じ事を繰り返す」羽目になってしまった。
昨年ヴィクトリアマイルが安田記念と同じ【56kg】へと変更になった瞬間、ソングラインがヴィクトリアマイルと安田記念を繋げた。
アスコリピチェーノは阪神ジュベナイルフィリーズと桜花賞をブチ抜くことができるのだろうか?
まだまだ迷走しそうなので「ソングラインに賭けろよ❗」とは宣言しません、、(@_@;)
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