介護日記#6 激動の入院生活 介護2から介護5に
平成27年2月7日にレビー小体型認知症と診断され、支援1から2、そして介護1と介護度が重くなっていった母は、ある日転倒し痛みの為車椅子生活となり、その後意識不明で救急搬送される事に。 その後介護2との通知がある。
緊急手術後長期の入院となった。 病名は『急性腹膜炎・十二指腸穿孔』『骨盤骨折』
術後、特に急変する事もなく少しずつ少しずつ回復していった。レビー小体型認知症であった為点滴をしている間は薬の過剰反応が見られ、覚醒出来る時間があまり見られなかったが