痛みへの向き合い方

皆さんごきげんよう！

今日も夏みたいな暑い1日でしたね😁
熱中症に注意ですねー！

いかがお過ごしでしょうか？^ ^

さてさて、

恒例となってまいりました！

たまに書く半分真面目なw

セラピスト関連記事😁👍

酒、音楽、セラピスト記事が中心な、僕のnoteでございます^ ^

今日は、

痛みの向き合い方について、

ちょっと変わった、作業療法士の視点から考えていきたいと思います。

痛みは色々と種類があります。

•外傷性の痛み
•神経性の痛み
•社会、心理的性の痛み

大きく分けて、この3種類となります。

この3つの痛みに、共通して言えることは。

身体又は心のトラブルを知らせている。

その役割が痛みなのです！

腰が痛かった人が、膵臓の病気だった！
なんて話しはよくありますよね。

その原理と同じなのです！

そこからの視点で考えると、

痛みは決して悪いものではないのです。

もし痛みがなければ、人間はおそらく即死する人が増えると考えられます。

突然爆睡が爆発するのですから。

前提として、

痛みは悪いモノでない！

と僕は考えています。

そして、痛みがある場合は、

痛みと向き合い、原因を探っていく！

これが自分で出来ないと、痛みは消えません。

例え、
他人に良くしてもらっても、また痛みは現れます。

病院に行って治してくれ！と他者に丸投げスタイルの方。

このスタイルの方は残念ながら、痛みは一生続くでしょう。

しかーし、

痛みの原因を探り、自分と向き合うことが出来る方は！

痛みは良くなっていくことが多いです。

結局痛みとは、

自分で作り出しているモノ、
ならば治すのも自分なのです！

それを、理解できる方は痛みとうまく付き合えるでしょう！

例え、原因不明、医者から治らないと言われた痛みであっても、

向き合い続けるべきです👍

悪い結果にはなりません。

その原因の気づく手伝いをするのが、セラピストなのです。　
あくまでもお手伝いです👍

日々クライアントさんとリハビリをしていて、

この原理を理解できる人、出来ないと人では回復に圧倒的な差があるのは、日々実感済みです！

痛みだけではなく、全てそうなのかもしれないですね。

人は、

全て自分で選択している！

それだったら、楽しい選択してみたらいいではないんでしょうか？^ ^

僕も楽しい選択ができるように、しっかり向き合わないとですね😁

皆さんも楽しい方向へ進んで行きましょう^ ^

以上、今日は痛みの向き合い方についてお送りしました😁

では今日はこの辺で！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

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