見出し画像

コロナビールで乾杯

アラフォー上司のほうです。

メキシコのビール大手グルポ・モデロが不要不急の事業としてコロナビールなどの製品を生産停止することになってしまったみたいですね。

コロナビール大好きな私としては、なんだか残念なことです。
ちなみに風評被害はなく、新型コロナウイルス騒動の間に目立って売り上げが落ちたということではなかったようです。

しかしビールの生産停止が決定された中、その製造過程でできるアルコールを製剤として無償提供するという心意気。
世界のためにできることをする、という心意気。

コロナビールがさらに大好きになりました。これからも飲み続けます。


プルースト効果

『失われた時を求めて』(マルセル・プルースト著)より、紅茶に浸したマドレーヌの香りから鮮やかな記憶がよみがえるシーンをもとに名付けられた心理効果です。 (Wikipediaのリンクに飛びます)

記憶を生み出すトリガーとして、嗅覚が有効なのは実体験された方も多いと思います。

花の香りで昔の思い出がよみがえったり、香水の匂いで昔の恋人を思い出したり。。。(遠い目)
そんな体験は誰もがしたことと思います。

本当は何かを見て(視覚で)思い出す心理用語が欲しかったのですが、最後までわからなかったので、ぜひご存じの方はコメント欄で教えてください。何かいいものあげます。

ポジティブな記憶を思い出す

アラフォー上司は酒を飲むと楽しくなってしまうほうです。
酒を飲んで失敗したことは数知れずなので控えたいと思いながらやめられません。

そして、数あるビールの中でもコロナビールは特別感があります。


高卒ハタチと、家で初めて飲んだのはコロナビールでした。
そして、名古屋の栄で謎のジンバブエ人に呼び止められて6本もご馳走されたビールもコロナビールでした。

画像1

その他、同居前にもまだまだたくさんあるエピソードは後日談。

その名前から、どうしても今はネガティブなイメージが想起されてしまいますが僕はコロナの瓶を見ると温かい気持ちになります。


同居して初めて一緒に飲んだビールだからこそ、ポジティブなイメージは大事にしていきたいし、
これから嫌なことがあってもコロナの瓶がその気持ちを消してくれることと思います。


デスクに何を置いてますか?

この問いは、素の私からの普通の質問です。

欧米の映画では家族の写真が置いてあるのがステレオタイプですが、日本のオフィスってどうなんでしょう?
私は銀行員時代にあっても自分のデスクにかなりいろいろ置いていた気がします。
実業団アメフト時代にはスポーツ雑誌とかチームグッズとか置いていたように思いますし、とにかくデスクはエンターテイメントでした。

推しのアイドルでもいい。
モフモフしたぬいぐるみでもいい。
実家のワンちゃんの写真でも、もちろん先述のような家族写真もいいでしょう。

仕事で張りつめてしまったとき、つらくなってしまったときに、少しでも気が楽になるような工夫をしていきたいですね。

そう考えると、冒頭の嗅覚が記憶に影響を与えやすいという点からは、お好みのアロマを調合してもらって置いておくのとかいいんですよね。
女性のほうが、ハンドクリームなど香りのあるグッズを使うので気持ちの切り替えが早いのでしょうか?


noteなのに質問や疑問をたくさん投げかけてしまいましたが答えてくれると嬉しいです。
あ、こんなこと初めていいますが、回答でなくてもコメントやスキはとても嬉しいです!!!フリですのでぜひよろしくお願いいたします。

サポートいただけましたら、美味しいお肉を買って調理し、御礼メッセージとともに記事にします!よろしくお願いいたします!