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生きるエロス。その名は「スーツ男子」 ~キナリ杯へ捧ぐ~
皆さんはスーツを着ている男子を見たことがありますか?・・・無論一度はお目にしたことがあると思います。
さて、筆者はというと、毎日の通勤電車ではぁはぁと内心思いながらスーツ男子をがん見しております。
なぜかと言うと、きっちりとした着こなしの中にある「何とも言えないエロス」が堪らないからです。
そこで今回はスーツ男子の魅力を5つのポイントに絞って、皆さんにご紹介していきたいと思います!
~その
自分の事が分からない。~解像度を高めた先にあるものとは~
モヤモヤ。頭の中の整理ができていない気がする。(できていない)。岡田先生の講義で印象に残っている事柄。人に伝わるようにするためには?人に興味をもってもらうためには?まず自分に興味を持ちましょう。ということ。なぜ?腑に落ちない。自分なりの主軸と主観を持つ事で何が起きるのだろうか。仮説としては、周囲を騙すなら身内からとの言葉があるように、大衆に届けるためには、大衆をトリップさせるには、まず己をトリップ
もっとみる脳に対する呪縛 ”考えない”を考える。
1月9日、頭の中にあるモヤモヤが止まらない。
モヤモヤの正体はきっと、ごうごうとした不確かなものを見てはいるが見ないフリをしてきた自分自身に対してだろう。自身のモヤモヤに対する解像度が低いのだ。不確かなものを捉えてはいるが、向き合おうとはしていない。自身の真実(本心)に対して直面し、モヤモヤを解決することから逃げているのだ。本当にそうか?高校時代、抽象度を上げて伝えることを美徳としていた環境にいた