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【感想】『ある聖女の駆け込み訴え』さちはら一紗 『学校一の美少女なあの子が、俺の推しの底辺Vtuberだった』藤崎珠里 #文学フリマで買った本
駄文&前書き11月の終わりから12月がめちゃくちゃ忙しい。冬コミ原稿のせいです。そのせいで何もかもの予定が狂います。コミケ出るたびに2万文字のライトノベルに関する考察本を書いているのだから当然です。半年に1回大学の文学部卒業できます。だから今更11月に行われた文フリ東京の感想を書くこともきっと許されます。マジで遅くなってすみません。 ということで文フリ東京37で購入した作品の中で特に印象的だった2作品の感想を書いていきます!文フリ東京は大抵は出展者側でバタバタして普段はこれ