【コーチング】私はどんなコーチ?
実は、ファッションコンサルとしての外見のサポートだけでなく、内面からも「その人らしさ」をサポートできるよう数ヶ月前からコーチングを学び始めました。
やってみたら、本当に奥が深くて、スキルもさることながら人間力が必要なのがコーチングのコーチなのだなと実感しています。
さて、私がなぜコーチングをしたいと思ったのか。
どんなコーチになりたいのか。
今日はその気持ちをまとめてみます。
私が提供したいコーチングってこういうことなんです。
でね、今までファッションについてもサービスを提供したりしてきたのですけれど、私がやりたいことはアプローチが違うだけで、本質はこれだなと思ったんですよね。
自分の気持ちを感じること
自分の意思で決めること
それらを認めること
私自身、ヨガやマインドフルネスで内面と向き合って、ファッションというツールを使って外見で表現してきた。
にわとりが先か卵が先かの話になっちゃうけど、
気持ちが整うと自分を大切に扱う
↑ ↓
自分を大切に扱うと気持ちが整う
なんですよね。
気持ちや思考などの内面を整えるためにコーチングがあり、自分を大切に扱うために自己評価を上げたり自分をご機嫌にしてあげるファッションがある。
だから、どちらのアプローチも大切なんです。
(中にはどちらかで整う人もいますけれどね)
ここが整ってくると、人間関係のトラブルから解放されたり、ちょっとした日常に幸せを感じることができたり、自分が・生活が整っていく。
それこそが、自分の軸で生きている状態=自分の人生を生きている状態なのだと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではまた!
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