【読書スケッチノート】試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。尾形真理子
ルミネの広告って目を引きますよね。この書籍名になっている「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」は初めてみた時にはもうキュンっとなって、何だか新しい服を欲しくなったのを覚えています。
そんな広告コピーから生まれた恋愛小説。世界観がとっても素敵でした。「運命の一着」を探すことにこだわりのない私ですが、「この一着」を探したくなった時には、この本を思い出したいなと思える本です。
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