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なつな
2020年11月2日 22:07
"生きているはずだけど、生きてない気がした"ずっと、この感覚が消えなかった。"心の穴"ともいうのだろうか、"見に覚えのない喪失感"といったところだ。確かに存在はしているのだけど、心の中にポッカリと穴が空いている感覚だった。どうしようもない虚しさだった。対処しようとしてもどうにもならない、虚無感だった。この虚無感故にか、子供の頃住んでいた場所(正確には"思い出"ですね)に思いを馳せ
2020年11月17日 22:24
私は、今年の4月頃をきっかけに、アイデンティティークライシス(自己喪失)に陥ったのだと最近言葉にできた。✍アイデンティティークライシスの起きた辺りの出来事を、noteに書き綴っておきたい。【わたしの迷走期の整理】2019年 平成31年3月ベンチャー企業を辞めた。(ここから迷走が始まる)※アイデンティティークライシスに陥る(一回目)同時に、知り合いの会社の事業を手伝う。2019