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#ライブ
LOOSE PLAY at TOKIO×TOKYO
「まだ本調子じゃないんだから、帰ったら、ゆっくり休みなさいよ。」
・・・・・・ボス、あたたかいお心遣いいたみいります。その後、不思議な力で渋谷にいました。言えないねー。
平日火曜にTOKIO TOKYOへ。そういえば、通りすがるだけでトキトキに入るのははじめて。
そんなこんなのドタ出で、チケットを取ったのは当日夕方。他の予定もフライアウェイ、あとはいいから行っちゃえばの声とフォロワーさん
モルタル、あたたかな弾き語りの夜
仕事終わり、モルタルレコードへ。
フォロワーさんが行けなくなってしまった弾き語りの2マンライブ「内田裕士×モルタルレコードPRESENTS ウチッペアコースティックモルタル編#1」を譲り受けた。
出演はYONA YONA WEEKENDERSの磯野くんと、カルナロッタの内田さん。
コロナ後遺症の咳がいまだ残っていて体力もなかったが、今週から新しく強い処方薬(遂に麻薬性)が追加になったのと
友愛数 vol.(220,284)
ツイキャスプレミア配信にて「友愛数 vol.(220,284)」を観た。福島県で開催された企画ライブの同時配信。会場はカフェかいじゅうの森。なお、有料コンテンツなので諸権利に鑑み本記事に画像はない。
小野雄大とPaionia高橋勇成のツーマン。まずは小野雄大から、新潟出身・横浜の天才はモルタルレコードのワンマンで堪能したばかり。
配信でもやはり涙腺にくる。琴線に触れるどころか、最早掴まれて
JANET JACKSON TOGETHER AGAIN JAPAN 2024
Kアリーナ横浜、Janet Jackson & TLCのライブ「JANET JACKSON TOGETHER AGAIN JAPAN 2024」に行ってきた。TLCはジャパンツアー限定のオープニングアクト(Special Guest)だ。
TLCが前座とは、幾らメインアクトがジャネットでも豪勢な話だ。
しかもそのTLC、はじまってみれば45分ものステージでボリュームも内容もたっぷり充実。も
Incognito INTO YOU
日曜の夜。高崎芸術劇場スタジオシアターにて、Incognito JAPAN TOUR 2024 "INTO YOU"を。BLUE NOTE×高崎芸術劇場のコラボレーションシリーズ。
間に合うギリギリの時間まですっかり日付を勘違いしていて、これまでライブに足を運んでいた時との自分の感覚のズレにちょっと悲しくなるも、何とか10分と少し前に到着。
2022年末に同じこの劇場で、BLUE NOTE
BACK TO YOUR PLACE,高崎
1月28日の夜、高崎SLOW TIME cafeにて、Nobody's Islandのライブ。
久々に某氏と音楽を聴きに行けた。うれしい。すごくうれしい。
鞘町は近くに駐車場が点在していて便利。会場につくと、開場待ちで階段に列が。この時点でもう前回よりもお客さんが増えているのがわかる。
アットホームでオシャレなカフェによく似合う、アンティーク風のドリンクチケットがかわいい。
オー
Best Of Bruno Mars Live at Tokyo Dome Day6
東京ドームにてブルーノ・マーズ、公演6日目。
まさか取れないだろうと思っていたチケットが取れてびっくりした8月。それから諸々あって行けるかどうか検討を重ねていたけれど、体調も良かったので楽しむことに。
連日のライブとは思えないほどパワフルなパフォーマンスと圧倒的な歌、勿論素晴らしい音楽性、そしてサービス精神とKAWAIIトーク。ザ・フーリガンズの演奏とアレンジ、パフォーマンスがまた最高にク
showmore、ダンスホール新世紀にて
ダンスホール新世紀、showmoreのライブに仕事を早く切り上げて鶯谷へ。
4月の爆散祭のあと「もう平日に無茶はしません」と言ったな、あれは嘘だ、しかも年末だ。やったね。
大きく輝くクリスマスツリーに迎えられて、日常を忘れて。
・・・・・・と思ったけれど、最初の「I love you」があまりにも胸に響いて、ぽろぽろと泣いてしまった。すっかり大人なのに。大人になって随分経つのに。一曲目が
The Under Wisteria、BLUE MOODで
思い立ったらゆりかもめ、そんな勢いで唐突に思い立って築地へ。
前夜までどうしようか悩んでいた。悩ましかった。この日は後ろにふたつ予定が詰まっていたのだ。しかも、タイムスケジュール的にはギリギリ。
朝起きたらスパーンと結論が出ていた。いざ行かん、さあ行っちゃえ。体力?時間?まあ何とかなるでしょ(怒られろ)。
ずっと配信で観てたあれよあれ。画面の中へってやつですね。
この日は「秋のフィー
Billyrrom One-Man Tour "noidleap" at LIQUIDROOM
SYNCHRONICITY以来のBillyrrom、ようやく。One-Man Tour "noidleap"の東京ファイナルを、LIQUIDROOMで。
──良すぎて秒で終わったようだった。
とんでもないライブを観た、本当にとんでもなく良かった。むちゃくちゃにライブが魅力的で上手い。SYNCHRONICITYで観た時にもこれはすごいなと思ったが、もはやすごいどころの騒ぎではなかった。
TAKE IT EASY
『The Coleman Day Camp 2023』Michael Kanekoさんのステージを、神宮外苑にて。
やっと!待望の生!
暑いくらいの秋晴れに時々風が吹き抜け、飛び交う蜻蛉にお散歩の犬たち。ハッピーな空間でgood musicを堪能した。
弾き語りのフリーライブ、なんともいえないあたたかさがあったな。
笑ったり視線をあわせたり。イベントの雰囲気によくマッチした、穏やかに