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あなたが、持って生まれてきたgiftはなんですか🌱

3/19 やむ蒼のオーディションでした🌞 現場では 一瞬、一瞬 知ってる人とも、 知らない人とも、 ただ、「今この瞬間」の目の前の人と 繋がり直す。 そして、 改めてこの【やむにやまれぬ蒼】という作品を、 わたしは20代、10代もっと若い世代にも、届けたい。 オーディションの帰り道、 その想いが強く湧いてきた。 これからの世代に。 これからにあったエネルギーで。 届ける。 今、わたしは もえさんのところで アートプロジェクトとノンバーバルの場づくりを深めさせても

    • まる

      わたしは わたしが胸を張れる自分でいたい どんな自分でもまる 美しくて 理想的で 時間を守れて 愛を与えられて 感謝に溢れてて 思いやりがあって 隣の人に笑いかけて みんなともだちって感覚の なつも 時間を守れなくて 自堕落で 嫉妬深くて 執着してて イライラしてて 怒りに飲まれて さみしがりで 自分を傷つけて たいせつな存在を傷つけて 感謝を忘れてしまう そんなときのなつも 全部なつなんだって 受け入れられなくていいから ただ、直視する 居るんだねって。

      • わたしで生きると、みんな幸せになる🌞

        わたしが、わたしを楽しんで生きているとき、 周りの人はみんな幸せになる その世界線に行こう。 すでに、その世界線に居る。 前までは、 わたしが好きなことをすると、 身勝手で、 家族を心配させて、 不安にさせてしまう。 社会からも、 自由すぎることは 困らせてしまう。 と思っていたけれど、 わたしがわたしのgiftを使って、 命のお役目を果たしていくとき。 わたしはわたしの好きなことをして、 責任を持って楽しむこと! それをしていると、 必要な人にそのgiftが

        • 満ちることを許可できた!

          「満ちる」 このテーマは、 今年の「幸せになる勇気」というテーマの中にも含まれている。 やむ蒼で、おうのさんという役をいただいて、 その時に 「満ちた身体で」 というのはとても印象的だった。 「満ちる」 ってなんだろうって。 「満ちる」勇気。 わたしは満ちることが怖かった。 なくなってしまうことが、怖かったり、 こんなに幸せになっていいのかなって思ったり。 誕生日に、大好きな人にマッサージをたまたまずっとしてもらって、 「こんなに幸せでいいのかな」 って言葉にした

        あなたが、持って生まれてきたgiftはなんですか🌱

          あなたに、会いに来た

          ふと、おもったの 「今世、あなたに会いに来ることが、私の人生の目的の大きな一つなんだと思った」 「でも、それが人生の目的の1番中心って感覚ではなかったから、人生の目的っていくつかあるってことに初めて気づいた」 と2023年4月か5月ごろ感じた日があって、 それを当たり前に受け入れてたけど、当たり前に湧く感覚じゃないのかもしれないって。 今更気づいた11月半ば。 何が起きるのか、 わからないけど、 なにがあっても楽しめるし、 All is well. すべてはうまくいっ

          あなたに、会いに来た

          奥底からの「大好き」を感じること

          なつは、人を好きになるのが得意だと思う。 好きだもの。 その人のすてきなところを見つけて、 「すてきだなあ」って思うと、好きになれる。 いつのまにか、ストンと隣に座って馴染めるようになる。 そして、 「ほんっっっっとに好き!!!」 「心の底から好きでたまらない」 「大好きすぎて悶える」 みたいなこともたくさんある。 それは、友人、家族、パートナー、どんな関係性か関係なく、いろんな人に対して、それぞれへの質感で、「好き」「大好き」「愛してる」を感じる。 ーーーーーー

          奥底からの「大好き」を感じること

          幼い自分に逢いに行く

          【まなみさんボイトレ♡】 おしごと終わりにボイトレへ! ボイトレという名の【自分へ還る】練習をする時間🌳 「舞台に立つ上でボイトレしたい!」 もあるんだけど、 愛実さんのボイトレは、 「普段から気持ちよく声をだす、気持ちよく生きる!」ができるようになるための時間だなあって思っていて。すき。 わりとそっちの方が私のやりたい理由のメインだと思う🧚‍♀️ ーーーーーーーーーーー お部屋着いてから、40分以上、晋作さんとうのちゃん談義。止まらない。たのしい。 着いてすぐに

          幼い自分に逢いに行く

          舞台【やむにやまれぬ蒼】

          ━━━━━━━━━━━━━━━━ 【やむにやまれぬ蒼 ~150年後の、君へ~】 2023.11.3(金)〜11.5(日) シアター・アルファ東京 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 2023.11月 3日(金)13:00〈暁〉 / 18:30〈曙〉 4日(土)13:00〈曙〉 / 18:30〈暁〉 5日(日)11:00〈暁〉 / 15:30〈曙〉 開場は開演の45分前 S席8,000円(パンフ付・前方) A席5,500円 配信3,500円 学割4,000円 ※受付にて学生

          舞台【やむにやまれぬ蒼】

          出逢いたくない感情を鳴らす

          最近、【演劇】というものに触れ始めて。 日常で感じたくない感情に出逢う。 6月はそれがずーっと 【怖い】 って恐れ続けてた。 お稽古に行くのも怖かったし、今でも怖い。 自分の潜在意識からぐわっと掘り返されるものに突き動かされる。 そして、お稽古をしていて、 「相手に影響を与えるのが怖い」OSがあることに気づかせてもらった。 相手をポジティブでも、ネガティブでも、影響を与えることを恐れてる自分。 だから台詞は言葉にしても、 言葉尻にかけて、だんだん自分のうちに引っ

          出逢いたくない感情を鳴らす

          演劇はじめてみました

          ノンバーバル 演劇 わからなすぎる なんで自分が今演劇をしてるのか なんで仕事もやめて、自分の肚に従ってるのか 自分で信じきれないときもある 肚の声 肚の声は、他人にはわからん みんなそれぞれ自分に聴こえる 直感として降りてくる 演劇の練習をしてて、 自分がこれまで上手だなって思ってきたのは、本質じゃなかった部分もあるのに気づいた。 本当の意味で「相手と繋がる」 「繋がる」から「真実のやりとり」になる なつは、一見上手く見えるような演技をしようとし

          演劇はじめてみました

          自分に還ってきました🧚‍♀️

          \新しい本氣の舞台、始まりました!!!/ 【11/3-5@恵比寿 幕末の志士の物語】 今日5/10に顔合わせでした! https://m.facebook.com/groups/205046651978753/?ref=share 3/29のノンバーバルWSで主催の忠ちゃんに話を軽くだけ聴いた時に「あ、私この舞台立ってる。」と直感した。 「やりたいなあ」 「気になるなあ」 ではなく、 「ここに立ってる」 そう感じた。 不思議と。 正直、「幕末」もあまり関心がない。

          自分に還ってきました🧚‍♀️

          2023年 なつこのやりたいことリスト100🌼

          ワクワクすることをならべた100コ。 あなたもワクワクしたことあったら、ぜひいっしょにやろ🫶 To わたし わくわくしなくなっていたものは、やらなくていいからねん😉 ・最愛の人100人でコミュニティをつくる ・super beaverと同じ舞台に立ち、魂のまま真っ直ぐに表現する。歌とダンス。 ・2023年、個展をやる。 ・2023年、100人愛の溢れる友を増やす ・2023年、ソロダンスLIVEをする。 ・2023年、ソロ歌のLIVEをする。 ・ギターで好きな曲を自由に弾

          2023年 なつこのやりたいことリスト100🌼

          ぱーーーーーっと走ったり、素敵な落ち葉を見つけて座り込んだり🍁

          最近ね、わたしこんな生き方しようと思って。 子どものように無邪気に、ここ行きたいから!これしたいから!ってガーーーーっと走って、キラキラした宝物を見つけることもあれば、盛大に走ってこけて、泣いてまた立ち上がって誰かに助けてもらうこともある。 それが心から遠ざかることでも、近づくようなことでもなんでもいいの。 やってみたいなら、やってみたらわかるから。 自分の中の大切なキラキラは、何をしたってくすまないし、残ってる。 社会の仕組みに揉まれてみてもいい。 心のままに赴い

          ぱーーーーーっと走ったり、素敵な落ち葉を見つけて座り込んだり🍁

          楽しさから表現すること

          自分への手紙を書いた はやしさんとのセッションを経て、わかったこともある 安心して、満たされたところから生まれる表現の時間をはぐくむ。 もし表現をする時 「辛く苦しいことを頑張る自分が偉い」というOSを満たすためにやっているなら、 それはむしろ表現の活動をしないでほしい。 心から描きたいものがあって、根源にわくわくがある時に表現の活動を深めてほしい。 だからきっと、劇団四季とか、大きな舞台とか、憧れはあっても、辛く苦しいイメージがあり、表現を探求することは苦しい時もあ

          楽しさから表現すること

          屋久島に呼ばれてる話

          今転換期がまた来ていると思う。 2020年の9月に 細かく言うと9/4 20:30ごろに、 代々木公園で、 「今あるものを見ていたい」 という言葉が出て、すっと腑に落ちた。 あまりに「それだ」と感じすぎて、そこからテンションが上がり続けて、 次の日のLDSのForumも、めちゃくちゃテンション高かったのは覚えてる。 そこから約1年と少し。 薬学部5年生になり、半年の実習を終え、 また「はたらく」ことや、社会の見え方も変わってきて、 LOVE旅(就活をそう呼んで

          屋久島に呼ばれてる話

          ノート

          何か好きになったり 忘れられなくなったり 夢中になったり なんとなく続けてたり 当たり前に感じられてること すごいよね 愛おしい