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子どもの輝きポイントに目を向ける。

漢字や算数が遅れてたって、
ダメな子だと決めつけたり、
不安にならなくていい。

心の機微に敏感で、
優しさや思いやりが深かったり、
行動力があったり、
好奇心が旺盛だったり、
集中力があったり。

他に得意なことがあるかも知れない。


また、だからこそ、かな。

登校できない子についても、
ダメな子なんて事はない。

その子が活躍する場所は、
学校以外にあるのかも知れない。

何だったら、
この子は何が得意なのかな?
この子が活躍する場所はどこかな?
この子が楽しくキラキラする場所は?

そんな事を、
子どもと一緒にそれを探してみるのも、
楽しいかも知れないよね。




過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。