見出し画像

何がしたいかわからないけど一つだけ言えること

1.この人生で何がしたい?

「私はこの人生で何がしたいんだろう」

一度しかない人生、仕事を退職して毎日考えます。


2.何がしたい?何ができる?

何がしたい?
何ができる?

職業を選ぶ上での悩みでもあるし、ライフワークとしての悩みでもある。

働くことは食べていくために必要なこと。でも、それだけじゃないと思ってる。

働くからには誰かの役に立ちたいし、自分も成長していきたい。

でもどこでどうやって役立てばいいか。どこでどうやって成長していくか。なかなか自分で「ここだ!」を見つけるのは難しいな。


3.今ひとつだけ確実に言えること

ただ、今ひとつだけ確実に言えることは、

「誰かの役に立ちたい」
「誰かの支えになりたい」

ということ。


4.どんな仕事も尊い

どんな職業も、誰かの役に立ってるし、誰かを支えてる。どんな仕事も尊い。

今、日本は働く人を大切にできてるのかな?誰かのために働いてくれる尊い人に、企業は見合った給与や報酬、そして待遇を与えてくれてるのかな?

最近の世の中を、社会を見ているとすごく考えます。

一生懸命働いて、人の役に立って、社会に貢献してるのに、苦しんでいる人がたくさんいる。

そして子育ても家事も立派な仕事。一生懸命働いてる。でも辛い思いしている人がたくさんいる。

私にできることはないのかなって、毎日考えます。


5.私にできることは何かな?

何がしたいのか、まだよくわからないけど、ただ一つ言えること。

それは、

「誰かの役に立ちたい」
「誰かの支えになりたい」

これに尽きます。

そして自分のことも大切にしていけたら、きっと私も誰かも幸せになれるはずだから。

考えよう。考え続けよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?