自己紹介します。

出身:兵庫と大阪の境目

6月生まれ。蟹座

血液型:AB型

家族:父母双子の兄と弟と黒猫

好きなもの:
サッカー／温泉・銭湯／お酒／猫／夏／ほうじ茶／豚の生姜焼き／あんかけ料理／坂道のアイドル／相席食堂／今ちゃんの実は／テレビ千鳥／テラスハウス etc.
最近は自炊頑張ってます

【簡易年表】
※長いので、読み飛ばしてください。

～幼少期編～

・双子の次男として生まれる。わりと死にかけで

クォーターライフクライシス!

今の会社に誘ってくれた上司が昇進して課長から次長になるという話があった。
バイトの時からお世話になって、僕の働くうえでの根幹となるものを教えてくれた人だ。
この１年はそら昇進するやろうなという獅子奮迅の活躍であった。

それに加えて、現場から１人社員に上がってくることが決まった。歴は僕の方が長いが年齢は２つ上の人だ。
優秀な人で前々から社員に上げるという話は聞いていたのでこれも驚きはなかった。

思ってるよりも

一週間前に東京と静岡に旅行に行って帰ってきたら眉間がひどくかぶれたので、何か良くない物に触ったかと思って念のため皮膚科で診てもらったところ、
「帯状疱疹」と診断された。

帯状疱疹とは、子どもの頃に水ぼうそうになって治ってもウイルスは体内にそのままいて、普段は免疫によって抑えられてるが加齢や疲労により免疫が落ちることにより再びウイルスが活動し発症するものらしい。

まだ27歳なので原因は疲労に

生きねば。

「年末調整って何なんですか?」

大学生のバイトの子たちからの質問に分かりやすいようざっくりと要点をかいつまんで説明する。

自分もバイト時代に同じことを大人に聞いたことがあったなぁと思い返す。
今は何も知らなかったあの頃に比べて、一丁前に世の中のことがだいたいわかるようになり、後進の育成、指導、管理をする側になった。

自分より年下の大学生の彼らにとって、まだ社会は未知の世界だ。ただいつ

休める時休みや

昨日9連勤が終了した。昨日は4:15に起きて家を出て21:30頃帰宅した。

どうしてもお酒を飲みたくて、箱買いしてるが父母しか飲まない淡麗グリーンラベルを仕方なく注ぎ込みながらご飯を食べて少し横になったら、気がついたら気絶してて、翌6時頃早起きした父がコーヒー豆を電動ミルでバリバリと曳いていた音で目が覚めた。

風呂にも入れず歯磨きもせず…(かろうじてコンタクトは取っていたので昨日の自分はマジG

現在9連勤中の8連勤め。(13連勤になる可能性あり)
9時から22時越えの毎日。
明日は4時半出発で長田区の現場へ車で向かう。

「若さ」を生け贄にささげてパワーで乗り切るんや。

海辺で沈み行く夕陽を見に行かないといけない。

物欲がやばい

僕はもうすぐ27歳になる。
26歳はまだ若いって感じがするけど27歳って一般的にしっかり大人である。
こんなちんちくりんがいっちょまえにスーツを着て社会人のフリをして世に解き放たれてると考えるとニッポンの未来は本気でまずいやんと思う今日この頃、物欲が止まらなくて困ったものである。

というのももうすぐ27歳になるということで身に付ける物がなんとなくしっくり来なくなってきたという節がある。

会いたい人たちにしっかり会えてお酒もしこたま飲んだ近年希に見る楽しいGWやった。
一方でまだ会えてない人もたくさんいるので早く夏がやって来るのが待ち遠しい。
それまでにTシャツジーパンで様になるくらい体を絞らないとなぁ。"サマー"だけに!!

2度めましての初任給

去年(2022年の4月末)新卒入社した会社を辞めて、今年(2023年2月)から元々学生時代にアルバイトをしていた会社に再就職してから最初のお給料が振り込まれた。

僕にとって社会人になって2度めの「初任給」だ。
初めてもらった給料はコロナ禍の影響を受けて6割になったなぁ。そこからなんやかんや引かれて12万円くらいだった。休業扱いで自宅待機させられ実際に働いてなかったとはいえ本当に生活も精神的に

最近は毎日心地よい疲れが襲ってきて夜よく眠れるのが嬉しいんすよ。
平日はあちこち動きながら働いて、休みの日は高校の仲間とフットサルしたりして。
2つの意味で汗をかくことを厭わない人間でいたいねえ。

「最近の学生バイトは挨拶ができん!」とぼやくおっさんたちに「変なプライド捨てて自分からしたらいいじゃないですか」という台詞を喉ちんこにひっかけてぐっと飲み込んだ。他人を棚に上げて自らを顧みなくなったらそこで終いや。

大阪駅とかの人混みを全員ぶっこ抜きたくなる衝動に駆られてしまうので人と歩幅を合わすことが苦手です。
2023年の目標は、
1.一緒に歩く人を置いてかない。
2.NewJeansを見分けれるようになる。
3.行きたい所リスト完全消化。
4.チャーミングに、ラブリーに生きる。
です。

中学2年生の時に向かえた新人戦で、対面だった相手の1年生のサイドバックの子をスピードで抜きまくってたら試合終了後に熱中症で救急車で運ばれていったのが忘れられない。あれは暑さのせいなのか、僕のせいだったのか。