なつがれ
実現したら書き留めます
旅の思い出
ひとりでの旅行も楽しいのですが反面、寂しい気持ちもあり、一緒に旅行を楽しめるお友達がほしいです プロフィール 20代・女 都内在住、都内で働いています🗼 土日祝は基本休みですが、まとまった休みはあまりとれません 旅行スタイル 食事もホテルもほどほどに重視します🍜 海が見えるホテルと古い旅館が好きです 移動手段はそこまで重視しません✈️🚢🚅 交通費込み総額の目安（2泊3日を想定）は、国内だと5万円、アジア圏だと10万円かな、 社会人になり旅行を始めたので、海外
最近めちゃ暑いですね。 気持ちだけでも涼しくなりたいので、部屋に風鈴を飾りたい。 津々浦々の風鈴が一堂に会する神イベントが川崎であるらしい。鈍行に1時間半揺られ向かいました。 毎年夏に風鈴市が川崎大師で1週間開催されています。 ﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾘﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾘﾘﾝﾘﾝﾘﾝﾘﾝ 駅から少し歩くと高い音が狂ったように聞こえてきました。 どのお店にも10個ほど風鈴が吊るされとります。 音だけでも涼しい〜〜〜 全国各地の風鈴がめ
表題のとおりです。 いつか、を今からするために言語化しておこうと思いました。 まずはここから編 1…部屋に風鈴を置く（24.7.20済） 2…シダの板付け シダと板は買った。あとはつけるだけ。 3…新宿御苑の年パス買って昼寝する 定期的に陽に当たらないといけない。 4…シルバーネックレスを買う 5…高円寺開拓 6…一晩ぶっ続けで映画みる 池袋でオールナイト上映している映画館があるっぽい。もちろん家に篭って映画をみてもいいけど。 7…一日中漫画読む 時間を無駄に
思い出した。茶器の購入が台湾旅の目的だった。 最終日前日、やっと目的の地・鶯歌へと向かう。 台北から各駅停車の鈍行で30分ほど 鈍行にゆらゆらと揺られ鶯歌に着 陶器の店だけが並ぶ道を歩き続け、なかなか入りづらいし、入ったら出られない気がして、ウロウロ 意を決して、入ってしまった陶器の店。 あれよあれよと（Google翻訳を駆使して）説明、試飲が始まる。 こんなに丁寧にもてなされて（客だからだけど）、買わなければJAPANの国力が馬鹿にされてしまう。円安の国は可哀想だ
２日間はホステルに泊まったので、３日目は贅沢して温泉地である新北投の宿をとった。 一瞬、愛媛に来たのかと思った。 ひとまず風呂に入って、 探索する。 奥に進むと、温泉がわいている地熱谷がある。 恒常的に35度以上の台湾でこんなところに行ったのが馬鹿だった。 一瞬で汗が噴き出る。 歩きながら北投に向かう。 途中、北投市場に寄った。 途中、人が並んでいたお茶屋があったので、檸檬茶を購入。うまい。 台北のさらに北のほうにある淡水。 北投から電車で北上。 雰囲気が、横
ゆったりとお茶したい。 てか、家でもお茶をしばきたい。茶器欲しい。 ．．． 6月に台湾に行きました。 半年ぶり2度目の台湾。 前回は、迪化街で2軒も茶藝館をハシゴしたのに気持ちが急いでいてのんびりできなかった。 山の上だとのんびりできるか？ そうだ猫空に行こう。 読み方はマオコン。 名前もめちゃくちゃ可愛いじゃないか。 マオコンゴンドラ（ロープーウェイ）に乗って山頂を目指す。 ゴンドラ内には冷房がないので暑い。 しかも、空に近づくにつれて雨が降りだし、暑い冷たい
2年前ほど前からかたい食べ物を噛むと性的な興奮が湧いてくる。 セブンイレブンのかりんとう饅頭から始まり、かたいうどん（ヘッダーの写真）、忍者めし（グミ）、キシリトールガムでこの症状が確認された。 ちなみに、キシリトールのライムミントでは興奮せず、フレッシュミントはちょっとやばい。 ほどよくかたく、噛みきれるかきれないくらいの弾力のモノを噛むと変な気持ちになってくる。 似たような経験があるか人に聞いたが笑われるだけ。ネットで探したが見つからない。 特定のかたい食べ物の
動物共存社会、ギリシャ どこを歩いても犬猫がいる びっくりするほどいる かといって、人間と動物が過度に干渉しているわけではなく当たり前のように犬猫が落ちている カランバカにて メテオラ修道院の近くにも犬猫が 店の中にも レストランでも足元をウロウロしているし、気がつけば隣に座っている デルフィの考古遺跡 島猫 🏝️エギナ島 この島はピスタチオがありえないくらい美味しい ポロス島🏝️ イドラ島🏝️ イヌネコ以外は
3日目、3度目のスパへ どんだけスパ行くんだと思われそうだけど、本当にやることがない チェックアウトし、ホテル近くのスパに行こうとしたら門番の人に呼び止められる 拙い英語で歩いていくと伝えるが、「待て待て待て」「蒸し暑いから」と食い下がらない タクシーを呼んでくれたらしい タクシーじゃないじゃん！！！ サイドカーが来た スーツケースがあるから居心地は悪いけど、なかなか悪くない しかも30ペソ（70円）くらいでありがたい😭 ちなみに、フィリピンは物価が安いけど、見
セブ市内散策 ゆっくりと起床してホテルで朝食をとる マクタン島からセブ市内に向かう まずは、マゼランクロスへ 「ああ…マゼランね…」という感じ（何をした人か知らない） サントニーニョ教会 う〜〜〜〜ん？？？？？ なんだかしっくりこないな 観光地のツラしてるけどそうじゃないでしょ、みたいな．．． 昼食ついでに、カルボンマーケットあたりをぶらぶら歩く 高知のひろめ市場を怪しくした感じ 学生がたくさんいて、みんななにか食べていたけど、食欲がなくなっちゃった たま
なんとなくセブ セブパシフィックがセールをしてたので気の赴くまま航空券をとった 予定などまったく決めておらず、セブがフィリピンであることも知りませんでした 観光はいっさい考えず、おいしいもの食べてスパに行ってのんびりしたらいいか〜〜と適当に構えていたのですが、やっぱり中途半端な旅になってしまいました 旅ごとに、軸となるテーマを１つ決めて、これさえ達成できればあとはOKとするようになったのはこの旅のおかげかもしれない 予定を詰めすぎるのもしんどいけど、テーマがない旅も
壱岐島へ 島巡りを生業（趣味）にしたいと考えていた時期があり、どこにいこうか悩んでいました ゴーストオブツシマをプレイしていたので対馬、壱岐島がちょうどいいのではと決定 博多から船に乗り、2泊3日で2つの島を巡ろうかと考えましたが断念 対馬が遠すぎる あと船の接続が悪く、壱岐島への一点集中を決めました 羽田から福岡、そして壱岐島へ行く予定だったけど、バスの遅延と計画性のなさが重なり、目の前で船が出航しました（そんなことある？） しょうがないから、とりあえず喫茶店
観光、暴食 3泊4日の断食を終え、松本で1泊して帰る予定だった せっかく断食したし、食事も控えめに．．． 無理だ〜〜〜〜 目についたものはとりあえず食べる！飲む！ すべてが美味しいフェーズに入ったので止められない せっかくなので夜は信州の蕎麦を食べる おいしすぎる〜〜😭なんだこれ😭😭 全てがどうでもよくなり、ホテルで食べるお土産も買う始末 シュークリームとおやきを買ってニコニコでホテルへ ありがたいことに、浴室に体重計があり測定 半日で1キロ増 あの4日間
3日目 起床。倦怠感。胃のあたりにだるさもある にもかかわらず食べ物の写真を見る朝のルーティンは止められない この監獄から抜けた後、行きたい店や食べたい物にはあらかた目星をつけた 苦しい 食パンが異様に食べたい。食パンにあんこを乗せるか、もしくは何を挟むかしか考えられない うとうとしながらパンについて考えていると朝の配給が届く 酵素ドリンクはドロドロしておらずサラサラ 固形物を摂らせない強い意志を感じる 液体を飲むと少し胃がムカムカする 液体なのに気がつけば咀嚼
2日目 起床。頭痛もおさまり、少し身体が楽かもしれない 朝の配給をいただき、今日は何をしようか考える 実はこの宿、断食コースといっても朝昼晩の酵素ドリンクが出てくるだけであとは自由 ほぼ素泊まりのペンション 湖が近くにあるらしいので散歩したかったけどあいにくの雨 部屋で本を読みはじめるがどうにも集中できない 家を出る前は、断食にあわせて文化的な生活をしようと、ゲーム機など娯楽は置いてきたのが失敗だった 普段やらないことは環境が変わってもしない あと、空腹のストレ
はじめての断食 日々の暴飲暴食がやめられず、一度全てを帳消しにすればいいのではと断食を決断 初めての断食だし、有給も限りがあるので、3泊4日にしました 調べると、断食道場は全国にあり、ヨガなどのオプションがついていたり温泉がある施設も ただ、予算の兼ね合いもあり、安めの宿を選択 長野の山奥にある断食施設にいきました 初日 新宿から特急あずさに乗り、目指すは長野🚅 体を慣らすため、前日夜〜当日朝はできるだけお粥とか食べてねって宿の人が言っていました 前日は鶏肉
