蒸し暑い夏が始まり、いつものように麦茶を自分で作る季節になった。麦茶がおいしいかつ手軽に作れるというのももちろんあるが、最近はお茶を買うと毎回100円前後が消えることになるのがもったいなくて作っている感覚が大きい。お茶を忘れて大学に行き、大学のコンビニのレジでお金を出すとき、この1コインが他のことに使えないだろうかと思いがちになって悲しくなる。 ごはんも同じだ。白米を多めに炊いてはおにぎりにして大学に持っていき、夕方になると食べる(忘れて作っていかないこともしばしばあるの
先日、自コースでの卒業研究発表会が無事に終わりました。残りは卒論を書くのみ。 ところで卒論をGithubで管理している記事を見かけたんですよね。面白そうですし、Githubの勉強になりそうなのでやってみようかなと。うまくできたら記事にします。
何やかんやあったものの測量士補をストレートで合格しました。やったぜ。 ということで測量士補の申込~合格発表までの記録をば。 中の人のステータス *センター数学(1A・2B)の平均は約50点 *記憶力がクソ雑魚 申し込み(個人の場合)順番としてはこんな感じ。 ①受験願書を貰う ②受験願書中の申込用紙を書き、郵送する ③忘れていた頃に受験票が届く ①申込用紙(受験願書)を貰う 私の場合は自転車で行けば問題ない距離に交付場所(県庁の土木課)があったため、そこで申込用紙を
毎週noteに記事を書こうと決めたものの、書くネタが思いつかず日曜日の夜になってしまった。 ネタのために今週何をしていたか思い出そうと思ったけど、先週の土日は疲れていて動けずほぼ寝ていたし、月曜日~木曜日は研究活動に追われていたし、金曜日~今日に至るまでは完全に研究活動から離れると決めて休みをとっていた。 こう書くと寝てるか研究してるだけに見える。それはちょっとだけ嘘なので説明をすると、「変なイベントはちょこちょこあったけど、イベント自体のおしまいには至っていないの
美術はいつも微妙な成績だった人間でも、衝動的に絵を描きたくなることがある。 人生にさまよって、最寄りの本通りにある書籍店の2階の文房具コーナーで偶然サクラクレパスを見つけ、懐かしさという衝動に流され購入した。700円くらいで買えたので後悔はしていない。 さてせっかく買ったんだし何を描こうか、と思いふと浮かんだのが小学校の図工の時間にやったスクラッチアートだった。スクラッチアートは画用紙にクレパスやクレヨンなどで色を塗ったあと、尖ったもので絵を描いていくアートの一種だ
※胃カメラの画像があります。苦手な方はバックボタンを。 恥ずかしながら、私は22歳にもなって病院嫌いである。 持病であるアトピー性皮膚炎の治療のために皮膚科に通院していた頃は病院への感情をそれほど抱いていなかったのだが、皮膚炎が完治し、眼科以外の病院に通うことが減るにつれて病院が苦手になっていった。 病院嫌いの決定打となったのはおそらく高校生のとき。当時の私は朝になると腹痛と下痢でトイレから出られないことがよくあった。朝提出締め切りの課題を時間ギリギリに出したことも
まだ研究活動に入っていない人を不安にさせてしまったら申し訳ない内容だなと思いながら記事を書いている。 しんどい、いつもと違う、おかしいぞと思ったら気軽に大学の健康相談や学生相談室、病院へ! 大学生というものは3年や4年になると卒業研究にぶち当たる。卒業研究は学部生が味わえる大学生活の1つの醍醐味っちゃあ醍醐味であったりするんだけど、そこでしんどくなったり、リタイアしてしまう大学生も少なくなかったりする。 研究というもので一番大事なのは結果(とそこまでに至った経緯)
1回目のレポはこちら(クリックで飛びます) 先週無事fully pfizerdした。やったね! ということで2回目の大学の職域接種ときの話。 1回目で大体の要領が掴めているので、少し緊張しつつも大学の会場へ。時間を間違えて3分ほど遅く到着したり、当日の体温を問診票に書き忘れていたアクシデントが起こったが、あちら側では既に慣れていたようで特に何も言われずに対応して頂いた。 注射の際、せっかくだしと思ってノースリーブで行ったものの、接種会場がちょっと寒かった上、
下書きだけが増えていく。
曲がりなりにも私は某地方大学の学生なので、今月の初めに職域接種としてコロナワクチンを接種してきた。 まとめ 大学でコロナワクチン(モデルナ)1回目を打ってきた 注射自体は痛くなかったしすぐ終わった 副反応らしきものは腕の痛み、頭痛、吐き気、筋肉痛 8日後にモデルナアーム発症 来月に2回目を受ける もともとは7月の初旬に接種の予定だったが、大学の事情により一度予定が立ち消えたのち、8月前期に接種をする流れとなった。個人接種をするとなると予約が(職域接種より)面倒なのであり
初めまして、またはお久しぶりです。 なっしーと申します。 簡単に私の自己紹介をいたしますと、地学について学びたいと思い山形にのこのことやってきたものの、その地学の奥深さに苦しんでいる大学4年生です。岩手県の海に面したド田舎に住んでいました。 なっしーという名前は中学生の頃、千葉県船橋市の非公式ゆるキャラである「ふなっしー」の真似をことあるごとにやっていた結果、友人から名づけられました。 さて、このアカウントを作ることになった理由についてですが、私は別のアカウント