☎️ソーシャルワーカーからの電話、介護施設からの電話・父の施設入所の手配8/25(1/2回)

8/25。8/24⬆️昨日の電話の件に返事が来た。

「お父様は、『見学は(しなくて)いい、妻と…家族を信頼しているから。お任せします。』と仰ってました。」

あー。

良い話に聞こえるが油断は禁物。

外面モードに入ったのと、自宅に帰れなくて拗ねてるのが絶妙に混じった反応だと察する。
おそらく、家に帰れないんなら、施設なんか見に行っても徒労だと思っているのが、今までの行動や思考回路から手に取るように分かるが、物分かりの良い印象で貫き通してくれる方がいいので、土壇場になって嫌だと言い出すことがないように願う。

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次に。

仮申込をした施設の担当職員さんから11:26に電話があった。
入居可ではあるが、具体的にどうしようかと言うことの問い合わせだった。

日程で、施設の希望の部屋が空くのが9月になってからと言うことで、入居希望日を9/3(金)にする。
そして、先日は熱発者がいて、肝心の該当施設を見学できなかったため、その施設を見学しなくても良いですかと尋ねられたため、翌日(8/26)、私が見学して、入居するかどうかを決めることにした。

見学後、その施設で決定すると言うことになれば、その後、施設職員が整形に入院している父の元へ面談に行くとのこと。

こちらからも色々分からないことがあるので質問する。

9/3に入所が決まった場合、どのようにして行ったら良いか、具体的には介護タクシーを頼んで連れていくなどしたら良いのかどうかとか、そう言う具体的なことが聞きたいと伝えると、その辺のことは介護施設の職員さんと整形外科のソーシャルワーカーさんと直接で話をしてみてくれると言われた。

また、仲介業者への進捗状況の連絡をするつもりであると言うと、それも担当者さんがやってくれるとのこと。

あとは必要物品について聞く。

① 内金三万円
これは妥当なところ。敷金30万で、そのうち内金が3万とのことだったので、8/26日見学して問題がなければ敷金全額払うように準備日するつもりだ。

② 保険証及び介護保険証
こちらは、介護保険証は私が持っているが、保険証は入院している関係上、整形外科で本人に所持させている。
伝えたところ、介護保険証は持参、保険証については整形外科の方に問い合わせてくれる手筈になった。

③ 印鑑
これは入居希望の書類に、申込者(家族の私ので良い)の印鑑が必要とのことで、持参予定。

ここまでは話が非常にスムーズに進んでいる。

しかるべきルートを知っていて話を進めることができれば手続きも苛立たずに進めることができると実感する。
とりあえずこの日(8/26)は、もう一件書く予定。


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