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📃ケアマネージャー交代(介護面談)、そして忘れられた通販🩳 8/8(火)

先月、担当のケアマネからお知らせがあったことだが、一身上の都合により、前ケアマネが退職するため、ケアマネが交代となる。
まあそれは事情があることだから、特に問題はないのだが、ふたを開けてみて、お??となる。

面談に来て、どうやら今回のケアマネは、渡鳥さん(仮)を担当しているケアマネらしい。
うちの母と渡鳥さんが友人で、同じデイサービスに通い出したりもあるため、同じ担当になること事態に拒否感はないのだが、この人は、悩める渡鳥さん(仮)の娘さんに「責任が〜」とか言ったその人では??

面談

今回の面談、各所引き継ぎで余裕がなかったらしく、慌ただしく帰っていったが、注意して会話していると、なるほど、
「いい人なんですけど」
の意味がわかる気がする。
短時間の会話であるため断言はできないが、微妙に応答に間があるし、考えて答えているようである割に返事が的確でない。

渡鳥さんは、この面談の火曜日の直前の金曜日も、まさにこの実家に突撃して来ていたため、担当が同じと言う話を聞いて
「渡鳥さんは金曜も来たっちゃろ?」
と母に水を向けると、何故か新ケアマネが
「あっ今ここでその話は…!」
と止めようとして来た。

母は普通に
「ああ、きとったよ!
しばらくおってから、娘さんが迎えに来たよ、なんてことはない。」
と答えていたが、この人物(母)とこの家(実家)が、渡鳥さん(仮)が訪ねてきた当事者かつ目的地なのである。
対応した本人に、何故内容を隠匿しようとするのか、むしろ普通に「どうでした?」と尋ねないのか?

これでは、渡鳥さんの娘さんが、ケアマネの能力と対応に不安を覚えるのも無理はない。

当面の方針としては、自分の対処方針を明確にして、相談ではなく、要望という形で提示するのが良いと思われる。
多分、このケアマネには一から相談するとまず確実に迷走するだろう。

◆◆◆ 面談後。

段ボールから何かを
ぱんつ

面談の後、母が何やら段ボールを取り出して来て、
「なんか届いたとよ!」あんたが買ったとね!
と言い出した。

それは、あんたが客間まで押しかけて来て通販で買ってくれと頼んだパンツです。

自分で欲しいと言ったものくらい覚えといてくれ。

ぱんつ

母はその後も、パンツの話(繰り返すのだ)をずっとしていた。

とりあえず、履けよ、ぱんつ。

ハルメクをAmazonで検索したら雑誌が出てきた。
元は雑誌なのだろうか?


投げ銭歓迎。頂けたら、心と胃袋の肥やしにします。 具体的には酒肴、本と音楽🎷。 でもおそらく、まずは、心意気をほかの書き手さんにも分けるでしょう。 しかし、投げ銭もいいけれど、読んで気が向いたらスキを押しておいてほしい。