上村元
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日々のちょっとしたつぶやきです。
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 どうやら、MacBook問題は、相当、時間をかけなくてはならない、難題中の難題。 もしくは、何も考えずに、適当に、使う。 どちらかに振らなくては、抜け出せないことが判明しました。 にちにちにちにち。にちにちにちにち。 iPhoneやiPadは、出したり引っ込めたり、リセットしたり再設定したり、わりと、手軽だった。 対して、MacBookは、そもそも、箱がでかい。 蓋を取るのも、結構な手間で、まして、
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 見れば見るほど、ほれぼれします。 きれいだなあ。 うっとりと、蓋を開けて、ロックを解除し、電子書籍を読んだり、ミュージック・ビデオを観たり。 何をやっても、完璧。 すごいなあ。 これで、noteの記事さえ、書けたらなあ…。 ぴーぷす、ぴーぷす。 ぽわ。ぽわ。 13インチのMacBook Proと、決定的なトラブルが起こり、執筆ができなくなって、数日。 あきらめきれずに、何度も、ためつすが
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 iPhoneで、書く。 iPhone14 Proに、フリック入力で、大枠を作り、有線の外付けキーボードを装着して、中身を詰める。 やってみると、かなり、いい具合。 初めは、文字変換が独特で、戸惑いましたが、慣れれば、パソコン類の方式より、書きやすい。 下書きを、最後まで上げたら、キーボードを外して、フリック入力で、推敲。 これもまた、スムーズで、面倒くさがりの僕には、向いている。 ぴーぷす、ぴーぷす
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 …詳しくは書きませんが、いや、書けませんが。 MacBook Proで書く、と決めた途端に、あり得ないトラブルが、立て続けに、発生し。 愚か者。 まだ、わからないか。 お前の愛機は、一台しかないだろう。 …すみませんでした。 どうぞ、どうぞ、お許しを。 おののいて、ひれ伏して、即座に、前言撤回。 二度と、MacBook Proで、千文小説は書かない。 誓いに誓って、ようやく、どうにか、廃
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 …わかりました。 全部、あきらめます。 執筆機器は、ノートパソコン。 ノートパソコンは、MacBook。 MacBookは、Proシリーズ。 三段論法を守って、これからも、書いていきます。 ぴーぷす、ぴーぷす。 ぽわ。ぽわ。 膝の上、大爆睡の愛猫の、ぽさぽさの、青緑色の毛皮に、鼻先がつくほど、がっくりと、うなだれて。 おもむろに、姿勢を正し、炬燵の上、静かに横たわる、薄灰色の金属塊と、向
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 MacBookについて考えようとすると、ものすごく、憂鬱になります。 その重さたるや、喘息発作を、引き起こすほど。 なんとかして、逃げようと、無駄にネット記事を見たり、電子書籍にはまったり。 でも、逃げれば逃げるほど追ってくる、というのは、借金取りと一緒。 一円ずつでも、返そうという意志があり、実際に、返金の兆しが認められた場合は、取り立て係の方も、そうひどいことはしない、と聞いたことがある。 返します
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 きっとこうなるに違いない、という未来予測のほとんどは、たいていの場合、こうなって嫌だったな、という過去のショックの引きずりです、 予知能力をお持ちの方は、また別ですが、少なくとも、僕に、それはない。 例えば、たまに、心が弱ると、ものすごく、老後が心配になる。 ひとりぼっちで、お金もなくて、住むところもままならなくて、病気や老いに、日々、苦しめられている自分を、ありありと、想像してしまう。 あんまー。 よ
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 ブラックフォーマルが、病むほど、苦手。 iPadの外装問題で、ようやく、気づきました。 そうなの? そんなに? …そうなんです。 これまで、入学や卒業や入社や葬儀や、ことあるごとに、黒いスーツに、身を固めてきましたが。 生気が吸い取られて、動けなくなり、文字通り、生きながら、死にかける、という危機に、毎回、陥っていたことを、全く、自覚していなかった。 幸い、元勤務先は、きちんとしたカジュアル路線
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 やあ。 どうも。 はあいー。 こんにちはー。 わいわい。 がやがや。 ぬふぬふ。 ぐふぐふ。 ぽわ。ぽわ。 無印の第九世代のiPadのケースを、黒縁から、透明プラスチックに替え。 ブルーグレーのシックな歌詞カードを、分割された脳と脊椎が描かれたド派手な真っ赤にして。 炬燵の上の電子機器集団、カメラレオンに、そっと並べたところ。 たちまち、機器同士が織りなす、人間で言うところの
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 すったもんだのぐるぐるループから、ようやく、抜け出して。 無印の第九世代のiPadは、無事、その真の姿を、現しました。 ぴーぷす、ぴーぷす。 ぽわ。ぽわ。 無印の第九世代、スペースグレイ、64GB。 愛称は、iPad Vieux。 深海でたわむれる二頭のクジラが描かれた、ブルーグレーのグラデーションの歌詞カードを、磨りガラス風のケースの背面に挟んで、非常に、シック。 言い換えれば、とことん、地味
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 ケースを黒くすると、途端に、使わなくなる。 よって、二種類のケースのうち、枠が透明な方で。 名前も、これ以上、いじらない方がいい。 旧型のiPad代表、iPad Vieux。 機体を買い替える、とかも、なし。 無印の第九世代のiPad、スペースグレイ、64GB。 ここまでは、決まった。 よろしくお願いします。 ぴーぷす、ぴーぷす。 ぽわ。ぽわ。 炬燵の上、散乱する箱やらケースやらに囲
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 炬燵の上の電子機器集団、カメラレオンは、今日も、元気。 それぞれに、働いて、入れ替わりで、充電して、つつがなく、日々を過ごしています。 アプリが古過ぎて、もう引退か、と思われていた、iPhone7も、Safariの検索には、未だ、抜群の能力を保持していることが判明し。 時折、出て来ては、短時間ながら、しっかり作動して、よかった、よかった。 iPhone14 Pro、13インチのMacBook Pro、無印の
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 手帳の季節です。 毎年、ちょっと、憂鬱です。 また、悩むのか…。 今年は、どれだけ、引きずるかな…。 にちにちにちにち。にちにちにちにち。 手帳本体は、ここ十数年、同じメーカーのものを、買っています。 大変、良い造りで、とても満足しています。 カバーも、百均ショップの、透明なビニールのブックカバーに、CDジャケットと歌詞カードをコピーしたものを挟んだ、自作を使っていて、こちらも、問題なし。
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 真っ黒か、超透明ガラスか。 耐えるとしたら、どちらでしょう? …超透明なのは、いいんだけど、鏡面仕立ての映り込みが、毎日、眺めるには、厳し過ぎる。 真っ黒で、お願いします。 かしこまりました。 では、黒縁のクリアケースを、背面を下に置く、ということで、よろしいでしょうか。 …画面は、なるべく、伏せて置きたいのだけれど、致し方ない。 よろしい、ことにします。 ありがとうございます。 以上で
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 いつまでも、同じところを、回っているな。 気づくことが、問題解決への、第一歩。 回っています。 気づきました。 いや、薄々は、ずっと、気づいていた。 それは、そうでしょう。 ぐるぐるを、文章にして、公開して。 真っ先に読むのは、他ならぬ、この、僕。 何作も、何作も、似たような趣旨で落ち着いてしまう話に、根気良く、付き合って。 どうしようもないね。 そう簡単には、変わらないだろう。
こんにちは、上村元です。よろしくお願いします。 第六世代のiPod touch、iPhone7、iPhone12 mini。 この三台は、やはり、どうあがいても、これ以上の発展はない。 それぞれに、寿命の限り、楽しく、のんきに、過ごしてください。 iPhone14 Pro、13インチのMacBook Pro。 この二台も、もはや、変わりようはない。 お互いに、元気で、日々毎日、執筆に、精進いたしましょう。 にちにちにちにち。にちにちにちにち。