人として生きたいよねというはなし

前にも書いたかもしれないけど、やっぱ熱量

そして共感と優しさでコミュニティが潤っていく

そんなコミュニティであって欲しい

それが僕の叶えたい世界だ

そんな世界があったら

いつもそうだ。熱量という電灯に群がって生きてきた

それを渇望してた。いやいまもそう。

相手に期待しないでいれば楽にいられるって誰かが言ってるけど、ホントにそれは正しいから楽に生きられるんだけどやっぱり味気ないというか。

自分の理想を叶えたくて多分今まで頑張ってこれた。

理想があるから、それに向かって頑張って認められればその世界を実現出来るって

そう思ってた。

でも一元的な勝ち負けだけで人が動くような時代じゃないし、そもそも勝ち負けがダサい、熱量がむさ苦しい、顔を背けたくなるようなものになってしまってる

そうなってくると表面的な協力体制を強いて、建前で動いて、でも誰かが抜きに出ると蹴落としあい

そんな世界が日本だ

ホントにつまらない、と僕はおもう

熱量があると○○は違うよねと距離感をとって、ヤバイ人扱いする

まあそれでいいんだけどさ、お前らと一緒にされたくないし、お前らのての届かないとこまで飛んでいってやるから

スポーツも女遊びもそれだった。
熱量を追い求めるが故の１つの手段に過ぎなかった。そしてお金を儲けたいのも熱量を引き出すため、熱量に狂う仲間を見つけたいがタメなんだ。

いまの医者の世界だと、お金と女にモテるという軸で男の医者の命を捧げさせて働かせてきた。国というシステム上医療というのは必要不可欠だからだ。

高いレベルで医療を提供するためには人数を選別しなければいけないし、ちゃんと報酬がなければやってられないからバカな男はついてこない

でもホントにそれでいいのかな？

無理してマシーンにして心を無くさせて、優しさに漬け込んだシステムでいいんだろうか。

女の人の方が建前上の優しさは上だから看護も女医も女の人が多い方がいいとおもう。
なぜなら医者は患者を選べないから。

選べるなら男がいいとおもう。
なぜなら簡単には裏切らないから

結局、入試差別問題だってそうだよ

明らかに賢い女医さんはシステムを裏切る

かわいい看護師にモテるっていうのが一番の報酬である医療のシステム上、

割りの合わない仕事をするインセンティブは女医さんにはないのよ

だからちゃんと報酬を高くする仕組みをつくるかそもそもの医療システムをぶっ壊すしかないわけで。

まあそんな欺瞞に満ちた世界で生きていくのはしんどいんで自分の世界をつくりたい。

もっと生き血の通う、熱量をエンジンに、共感と優しさで支え合う、毎日をワクワクできる仲間同士で、人としての生き方が出来る世界。