40歳のパパ活 〜いわばエゴとエゴのシーソーゲーム〜

こんにちは、NARUです。

先週のサッカー(ソサイチ)で、豪快にファールを受けた40歳です。

さて、最近悩み事があります。

私は今、本気のパパ活をしています。

『気に入られたい』
『甘えてもらいたい』
『「大好き」と言われたい』

何をどうしていいのか、時々わからなくなります。

女性というのは気まぐれです。

恋愛百戦錬磨(←ウソ)の私でも、本気で大切に思える女性に対しては、何をどうすればいいのか…
自分のことを大好きになって、そしてそばにいてくれるのか…
真剣にわからなくなる時があります。

高価な物ではありませんが、先日も欲しがっていた物をプレゼントしました。

その時は最高の笑顔で喜んでくれました。

けれど、翌日会った時にはその笑顔を私に向けてはくれません。

昨日も外食をしました。

お漬物がとても気に入った様子で、ご満悦のようでした。

40歳にもなって、これほどまでにひとりの女性に気に入られたいと思うなんて、想像もしていませんでした。

踊らされている40歳の私。

それでもいい。

私はパパ活を幸せに思っています。

NARU

※先日、「パパ活は楽しいよ♪」と自慢気に仕事関係者の前で話したら、誤解を受けたという。私は純粋なパパ活です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?