”プロビデンスの目” とは??その他関連性。
皆さんはこのマークをご存知でしょうか。
なんかの漫画•••?っぽいですよね。そうなんです。「遊戯王」という90年代一世を風靡したあのカードゲームの漫画です。
この漫画はほぼ読んだことがないのですが、この「目」の様なものは現実にも存在するのです。
これは都市伝説・陰謀界隈では有名でしょう。これは「イルミナティ」「フリーメイソン」の秘密結社のシンボルマークです。
Providenceとは?
「Providence(プロビデンス)」という単語は、キリスト教における、“すべては神の配慮によって起こっている”という概念を意味し、日本語では“摂理”や“神の意思”と訳されることが多い。
すなわち、《プロビデンスの目》は、“全能の目”や“万物を見通す目”、“神がすべてを見通す目”だと考えられている。
シンボルとしての《プロビデンスの目》は、紀元前数千年の古代メソポタミアおよび古代エジプトに起源を持ち、中世からルネサンス期にかけて以降、キリスト教の三位一体(Trinity)という概念を表す象徴として用いられてきた。
今現在もアメリカ合衆国の国章の裏面や、アメリカ合衆国の1ドル紙幣にも《プロビデンスの目》のデザインが用いられており、その他にも宗教画や各国の歴史的な大聖堂、町や大学の紋章、通貨のデザインなどにも用いられている。
また、かつて存在したアメリカ情報認知局(IAO)のシンボルマークにも《プロビデンスの目》が用いられていた。
(参照:https://zocalo.jp/blogs/journal/eye-of-providence)
要は神は全てを見通しているぞという意味に感じられますね。その『神』という役割を恐らく今の地球では「イルミナティ」•••はたまたその上の次元の者達を表しているのではないかと思います。
イルミナティは正にこの世界の「上位」に当たる部分。どゆこと?となると思いますが簡単に言えばピラミッド構造でいう一番上の部分です。
要はイルミナティの理想とされる世界が今の全てとなっているというのでしょうか。
(この赤部分に当たります)
このマークなどがあらゆる場面で現れているのを皆さまご存知でしょうか。
まずは冒頭でお話しした遊戯王の中に出てくるピラミッド型のなんかのマークですね。
他にはアメリカの1ドル札にもそのシンボルマークがあります。
そして次話す事は少し恐ろしいかもしれません。日本で最大規模の自然災害って何いを思い浮かべますか?恐らく1995年の『阪神淡路大震災』2011年の『東日本大震災』の2つかと思います。
実はその2つって「人工地震説」というのがあるのをご存知でしょうか?以前自分も記事で取り上げたことがあるのですが、これは自然が起こしたものではなく”人為的”に起こされたのではないかという話です。
↑詳細はこちらを参考にしてください。
そこで阪神淡路大震災の話に戻りましょう。阪神淡路大震災の12回めの『追悼式』の話になるのですが、この画像を見たことがありませんか。
これはプロビデンスの目ではありませんか??この事から真実ははっきりとはわからないのですが「何か関係している」というように捉えられるのは必然的なことではないでしょうか。
それと引っかかるのが12回め。なぜ12回めなのか?これは”世界を構成している12の法則”などにもある様に乗っ取られているのかもしれません。
そして自分が大好きな日本のアーティスト、KAMIJOもこの世界観に突入しています。
このような曲も出しているので、もろ”わかっている”のでしょう。あとこの曲めちゃくちゃかっこいいので聴いてみて欲しいです(笑)
以上いかがでしたでしょうか。今回はざっくりプロビデンスの目を紹介しましたがこれは色々なところで扱われていますね。
ホンの1部分の情報ですが何かあるんじゃないかと思ってしまいますよね。あらゆる物事に対してしっかりと情報を収集していき、個々の判断で生きていきましょう!!
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