海外のストリートフォトメディアに掲載された話
どうも、高橋直哉です。
主に東京近郊でストリートスナップと都市風景を撮っている者です(※現在は自粛中です)
少し間が空いてしまいました。週刊noteとは何だったのか…。どうしても月末の多忙な時期を境に更新がしにくくなってしまうのと、加えてこの自粛期間のリモートワークで腰を痛めたのが影響してますね。どちらも何とか改善したいものです。どうか皆様はお元気にすごされますよう。
閑話休題。
さて今日はタイトルの通りなんですが、自分の写真を海外のWEBメディアに掲載してもらいましたので、そのご紹介です。
Street Photographers
https://streetphotographersfoundation.com/photographers/
今回、掲載してもらったのはStreet Photographers Foundationという”ストリートフォトに特化した財団”が運営するWEBメディアです。「Tehran Street Photography」(イラン)や「trevisophotographicfestival」(イタリア)をパートナーに持つということなのですが、創設者もイランの方のようですね。
なお、紹介されたのは自分だけではなく、全世界から現時点(2020/05/11)で80人以上のフォトグラファーが紹介されており、今のところ日本人は自分だけぽいです(やったね!)個々に掲載している写真の数も最大で30枚もあるので、かなりのボリューム。見応えがあります。
自分を含めInstagramをきっかけに声をかけているフシがあるのですが、掲載内容をざっと見た感じフォロワー数の大小はさほど関係してないようです。同団体の運営しているInstagramのアカウントがあるのですが、そこの専用タグをつけている人から選んでいるのかなぁと、憶測の域は超えませんが大体そんなところかと思います(自分は一応つけてるので)フォロワー数も大きいアカウントなので、タグ数に余裕があればとりあえずつけておくのが良いと思います。
https://www.instagram.com/streetphotographersmagazine/
WEBメディアの「about」ページを見ていくと「目標は出版物の提供である」と書かれているので、後に出版になるのでしょう。そのため、これからもフォトグラファーの追加は続々とされていくものと思います。自分の写真も掲載されたり、はたまた別の機会に発展すれば良いのですがどうなんでしょうね。
ともあれ、こういった機会があるのはありがたい事。たくさんの人の目に届けば嬉しいですね。先程の通り、80人以上のフォトグラファーが掲載されてますので、この中から好みのフォトグラファーを探すなんてもの良いかと思います。皆様もお時間あればどうぞごゆっくりと。
ということで、最後は自分の掲載ページを紹介して今回はお開き。
いやしかし、改めて上手い人はゴロゴロいますね。
”PHOTO STORIES” Naoya Takahashi
https://streetphotographersfoundation.com/naoya-takahashi/
▼良かったらこちらもフォローお願いします!
見て頂きありがとうございます。サポートも嬉しいですが、コメントやSNS等でシェアや感想を頂けると嬉しいです。それでもサポートして頂けるのであればこれまた喜んで受け取らせて頂きます。