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フリーウェディングプランナー 実際に提案した内容を発信して行きます。 ■結婚式準備期…

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フリーウェディングプランナー 実際に提案した内容を発信して行きます。 ■結婚式準備期間中の新郎新婦様 ■プランナーをしていて提案に底が付いてきた方 ■旅行好き 是非、参考にしてください! 2021.0820 結婚式を挙げました🤵‍♂️👰‍♂️

最近の記事

20210920_週末旅〜京都(圓通寺)〜

2日前、鞍馬寺に訪れた時に教えてたいただいた円通寺 「景色が好きだったらいってみるといいよ」との一言があったので、行ってみました。 圓通寺(えんつうじ)は、江戸時代の初期、後水尾上皇が造営した別荘「幡枝離宮」をルーツとして開かれた寺院なんだとか。 また、比叡山を借景に取り入れた京都を代表する借景庭園としてしられ、国指定名勝です。 借景・・・昔から日本庭園に取り入れられてきた手法。その名の通り景色をちょっと借りることで、空間に開放感が生まれたり、部屋にいながら四季の移ろい

    • 20210919_週末旅〜奈良〜

      今日の週末旅は奈良です! なんでか、わらび餅が食べたい。 と思ったので、Instagramで検索 そしたら割と近いところに美味しそうなわらび餅屋さんがあるではないですか。 よし、行こう! とのことで、京都駅からJR奈良駅まで。 近くに近鉄奈良駅もありますね、どちらでも距離はさほど変わりません JRの方が三条通りに近いイメージです! コロナ禍だからか、朝だからか 全く人はいませんでした。(あと、奈良駅って綺麗) 朝早かった為、わらび餅はまだ食べれません。 取り敢えず

      • 20210918_週末旅〜京都(鞍馬→西陣)〜

        前日に台風が関西に上陸するする詐欺があった。 予定していた仕事をお断りしてた為、昼過ぎからぽっかり時間があき、 なんとなく自転車でどこかに行きたいな。と思ってしまった笑 前々から気になっていた「由枝神社」へ 自転車でいけるっしょ! 同じ京都だしw という軽いテンションで自転車に跨る 北山辺りから思いのほか上り坂が続き、やっとの思いで麓まで到着 しっかり汗をかいた私はとりあえず休憩したかったが、 到着したのが16:00頃だったこともあり、すぐに神社を目指した。 入り

        • 提案接客_20210904

          こんにちは プランナーのしゃけです。 なんか結婚式好きなんですよね。 本日の接客も素敵なふたりでしたのでどんな提案をしたかも含めてご紹介します! 特徴 ・新郎新婦様ともに学校の先生(親御様※お父様もお母様も先生) ・謎解きが好き ・オルゴールが好き ・ゲストの方が主体で結婚式を楽しんで欲しい  →ドレスの色当てみたいなものがあると参加できて楽しいと感じる ・新郎新婦のことがよくわかる式  →以前列席した結婚式で新郎新婦のこと(趣味とか)が理解できたのがよかった ・名探偵

        20210920_週末旅〜京都(圓通寺)〜

          結婚式会場フェスタ②

          前回に引き続き、フェスタの接客方法を少しお話します。 実はですね、フェスタの接客が割と得意でして。。笑 その方法を伝授していければなと思います。 ※こちら式場のプランナー向けの記事です ※ただ、フェスタにいかれる新郎新婦さまもこんな感じでみんな頑張ってるんだ。と記事を読んでいただけると嬉しいです。 流れとしては 1、客引き 2、接客 3、(会場へ)送客 の3パターンあります。 【客引き】 これは新郎新婦様が目の前のブースを通る、5秒間が勝負です。 正直、足さえ止

          結婚式会場フェスタ②

          結婚式会場フェスタ①

          大手◯◯さんが主催する中規模なブライダルフェスタのお話です。 これは、各結婚式会場がブースを出して、 自社の会場に送客するイベント ここに来場される新郎新婦様は、基本的な傾向として、 ・結婚式ってなに? ・会場によってどんな違いがあるの? ・準備期間って? ・分からないことが分からない  ※「分からないことが分からない」方への対処法としては次章に綴ります。 という方が非常に多いです。 そもそも論、わかっている方が自分たちで調べて情報収集して、会場へ見学に行くので。

          結婚式会場フェスタ①

          提案接客_20210822

          本日は H様 A様 が当会場に初めてのご見学にお越しいただきました。 ざっくりおふたりの特徴です。 ・20代後半 ・九州男児のような漢気溢れる新郎様 ・めんどくさいことは嫌い ・お酒を飲まれるゲストが多い ・楽しくわいわい披露宴を行いたい ・考えるのも面倒なので、色々とお任せしたい 【提案①_騒ぎと涙の結婚式】 九州男児といえば、やはり人情熱いというところが取り上げられるでしょう。 色々と話を聞いていて「あ、この人かなり人情熱いな」と思いました。 実際、聞いてみると

          提案接客_20210822