naoya06@社会不適合者の徒然
自殺未遂、アルコール依存症、鬱、不眠、極度の厨二病 基本的に閲覧注意 割と極端な思考がチラホラ 絶望してる方にお勧め
フリーランスとしてやってますけど、それ以前に多ジャンルにわたって仕事してきたので色々思うことを書いたりします そのほか仕事に対して思うことをアレコレ
日々のニュースの中から気になる事柄をピックアップしてます 「本質」はどこにあるのか？ ということをなるべく考えたり考えなかったり 僕なりの私見多数につきご注意を
皆さんは太宰治の書いた傑作「人間失格」を読んだことがあるだろうか？ 簡単にAI様に要約してもらったので一応乗せておこう 太宰治の『人間失格』は、主人公・大庭葉蔵の内面と人生を描いた物語です。葉蔵は、幼少期から他者との関わりに違和感を抱き、自分が「人間失格」であると感じながら生きています。彼は、人との関係を築くのが苦手で、その不安や孤独を隠すために、仮面をかぶって明るく振る舞います。 しかし、彼の心の内には深い孤独と自己嫌悪があり、次第にその苦しさから逃れるために、アルコー
私の人生の及第点は、ただ死ぬことだ 方法は何でもいい 事故死でも病死でも自殺でもいい 一刻も早く死ぬこと それが私の人生においての及第点だ 私にとって文句無しの合格点は、消滅だ だから私は自殺志願者ではなく、消滅志願者だ しかしそんなことは、残念ながら不可能に思える 私の乞い願う消滅はそう簡単ではない 全ての人間の記憶から 全ての媒体から 私が消滅することが私にとっての合格点だからだ これまで生きてしまった以上、事実上不可能とも言える状態だ だから私はひたすら自殺願望を抱え
お風呂にゆっくり浸かる 自分が溶けそうなくらいに そして十分に体が温まったら 湯船に入ったまま栓を抜く 徐々にお湯が流れていく 水面が下がっていく だんだんと体が重みを取り戻していく 重たい 血と肉の詰まった皮袋である肉体は とても重たい 思考が乱反射する脳内で 自分の肉体を改めて再認識する 手が 脚が 胴体が だんだんと重さを取り戻していく 皮袋の中に 魂を閉じ込めていく 結局私の肉体なんて 自分という意識を閉じ込めるための檻だ そうして閉じ込められた私は ゆっくりと立ち
そんなもんでしかないこんな人生にどれほど価値が在るんだろうか 俺には分からない 何で生きてんのって聞かれたら生きろって言われたからでしかない だってみんな好きだろ 「お前が死にたい今日は誰かが生きたかった明日だ」とか 「お前を支えてくれてる人が絶対にいるから安心して」とか 「誰かのためだから頑張れる」だとか あーそーだね 良かったね その言葉が支えになるのなら それ以上のことは無い けど俺には響かない そんだけの話 生きている理由なんて 誰かが俺に生きろと言うからだ 幸せ
皆さんはのこぎりを使ったことがありますか？ 僕は仕事でもプライベートでも使ったことがあります 結構疲れるんすよねアレ 体力を使います しかもなかなか難しい 上手に切るにはコツがいりますね なんでのこぎりかって？ 僕にとって「誰か」と一緒にいることは のこぎりで精神を切断していることと同じくらい 痛いってハナシです 誰かといること誰かって誰だよってハナシなんですけど 誰でもです 僕にとって相手が人間であれば それだけで僕を刻む理由になる まぁ勝手に刻まれてるわけですが
「解離」と呼ばれる症状をご存じだろうか あまり聞く言葉ではないかもしれない さて、早速AI様に聞いてこよう ・解離（Dissociation）は、心理学および精神医学の領域で使用される用語で、通常の意識、記憶、アイデンティティ、および環境の認識が一時的に中断または変化する現象を指します。 ということらしい 基本的には心理学、そして精神医学の言語だ 他に解離と言えば、大動脈解離という大変な病気もあるが、 今回は僕の症状である精神的な意味での「解離」についての話だ 離人症、
先日、とある地域でスーパー銭湯が閉店を迎えた。 理由は一部利用者による公然わいせつが多発したためだ。 具体的には男性同士の性行為が散見されていたとのことだ。 一般の利用者が使いにくくなったこともあるが、 注意喚起を促す張り紙に対して、 LGBTQ団体からクレームが来たことも大きいのだろう。 さて、一番の問題はどこにあると思うだろうか？ トランスジェンダー達による性行為だろうか？ 張り紙が問題だったのだろうか？ それとも団体が悪いのだろうか？ 結論から話すと、単にモラルの話
今日はほとんどがただの愚痴 俺自身の「らしさ」と、人間「らしさ」について書いていこうと思う 誰かの役に立つことではないかもしれないけど こんなダメな奴も世の中にはいると思ってもらえたら嬉しい 仮面をかぶり続ける日々突然だけど、俺は自身が何を思い、考え、どうしたいのか そういったいわゆる主張が出来ない 誰にも話すことが出来ない 一番の理由は誰かに話すにしてはあまりにも「後ろ暗すぎる」から 例えば、「トイレに行きたい」くらいの気軽さで 「死にたい」と考えている そんなこと誰に
さて、今回は実体験として精神病院に入院するってどんな感じなのか あくまで個人的な意見ではありますが、書いていこうと思います もちろん病院によって様々で、一概には言えない事ばかりですので、あくまでご参考までにお読みいただけたらと思います 入院するにはそもそも精神病院に入院するとなると、いくつかパターンがあります 一般的には大きく分けて二つ ・自身で入院する場合（任意入院） ・第三者によって入院が必要と見られるため、入院する場合 この場合の第三者は、医者や警察（自傷や他傷を
祝？退院2か月ほど精神病院で入院しておりました 症状としては以前からのお付き合いであるうつ病と 今回新たにPTSD（心的外傷後ストレス障害） いわゆるトラウマってやつですね そんな診断が下りました 人によって症状は違うのでしょうが、同じような症状の方がいたら多少の参考にでもなればと思い書いていきたいと思います まぁタイトル通りリハビリも兼ねていますので、乱文になるかと思います… 入院前僕の入院直前の状態から書いていきましょうかね しばらくお酒を飲んでいなかったのですが 一
無事入院が決定しました。 詳しくはまた書きますです。
俺はずっと、誰かに助けられてる
いやー眠れないものですね そこそこお酒を飲んだつもりですが、やっぱり早々に目が覚めてしまいます そこで今回から、人間の三大欲求について書いていこうかなと なぜかというと、その三大欲求がとても薄いから そもそも生きていく気力の無い人間にとってはいらないものですからね あんまり無いんすよ 今回はその第一弾として睡眠をテーマにして書きたいと思います 不眠症 さて 僕は不眠症です 果たして不眠症になったのはいつからでしょうか もうあまり覚えてません もちろん不眠症なんて言っても
一度倒れた人間は起き上がるってのは難しい 少なくとも俺はそうだ 一度ミスると、その後は全部だめになる それが自分だ よくよく自覚している そのままでも良かった 別に そのまま、何も食べず、静かに消えていく それで良かった けど、結局こうしてまた立ち上がろうとしている なぜだろうか 自分でも分からない それでも だとしても 小さな すごく小さな意地だけが俺を支えている まだどこかに、俺の意地はあるのかもしれない 体がタイピングは覚えてくれている かろうじて体は動く むしろ今の
お見事だ これこそ綺麗なスリップの典型例だ 見ろよ このみじめな姿を さて、そもそもスリップとはどういう言葉なんだろうか これは俺のようなアルコール依存症からすれば何度も通る道だ 何とか酒を頑張って止めていたとして それでもキツくて苦しくて そんな時にはついアルコールに頼ってしまう 人間なんてそんな生き物だ そうして飲んでしまったやつに対して言われる言葉がこれだ スリップ アル中がつい飲んでしまった場合に使われる言葉だ 俺は今絶賛スリップ中だ 誤字があるだろう 申し訳ない
吐き出させてぇ！？ しばらく更新してなかった 入院とまでは行ってないけど メンタルが完全に壊れた 一生懸命頑張る それができなくなった そんでな 今も飲んでるんすけど 有難いことにこんなクソみたいな内容を読んでくれている人がいるんす どこのだれか知らんけども みんな困ってんよな 内容見たらアルコールと喫煙とその辺見てくれてる人がいる 分かるわ きっついよ ホントなら酒なんか飲みたくなんてない 犯罪じゃないからね けども 多分そういうことじゃない やってられねーんだ 俺が
