【啓蒙】側弯症の疑いがあると言われたらまず読む本
2014年から側弯症に特化した運動療法を学び提供してきて7年。
様々な方を拝見させて頂き、色々な課題や問題点に気づかされてきました。
側弯症の方々の置かれている状態がこの7年でも好転していない現状はとても残念です。
早期発見という名目で学校検診には取り入れられていますが、検診で見つかり2次検診でせっかくレントゲンを取りに整形外科に行っても、何もすることがないのでと「コブ角」という脊柱の側屈角度が25度になるまで経過観察という名で放って置かれる。
本当は早く手を打てば悪化を