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田舎でのんびり子育てと自然を楽しんでます。 引き寄せ実験をしながら思考で動いていた自分…

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田舎でのんびり子育てと自然を楽しんでます。 引き寄せ実験をしながら思考で動いていた自分に気づく日々。 自分の記録。

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自己紹介

初めまして。 SANです。 田舎で暮らす4人子育てママです。 ママっていう響きはあんまり性に合わないですが。 仕事は自営業。 自宅でサロンをしています。 noteを書こうと思ったのは、 自分の頭の中を客観視しようと思ったからということと 日常の中の幸せをアウトプットしたかったから。 誰かに何かを伝えたいというほどの意気込みはなく、 あまり悩み相談をすることがない私が、 ただただ頭に溢れた言葉を出す場所を作ってみようと 思いました。 実は2022年4月にとあるYouT

    • 過去を振り返るのはやめました

      私は引き寄せとか、潜在意識とか色々な発信を見たり、 本を読んできました。 正直なところ 「分かるようで分からない。。。」 の状態が続いているような感じです。 でも、その感覚を掴めたら楽しそう! という思いで色々勉強してみたり実験してみたりしてきていて。 ふと、気付いたことがあったので書き留めておこうと思います。 激落ちの日 つい3日ほど前、妙に気分が落ちました。 気分が落ちると共になぜか頭痛まで起きて最悪。 仕事をしている時に、自分の無価値観というか自分の弱い部分

      • 子育ての悩みからさっさと卒業しようぜ!って話。

        最近、自分のことについて考えてた時に気付いたことがあった。 社会人になって以降、私は色々なことに挑戦してきたというか、いろんなことをやってみているんだけど何をする時にも自分の中の裏テーマがあって。 その裏テーマっていうのが、 「世の中のお母さんが楽になるように」 だった。 つい先日もまた新しいことをやってみようかなとぼんやり考えていた時に、 「世の中のお母さんが楽になるように」 と考えていて。 ん??と この繰り返し出てくる自分の思考に気付いた瞬間があった。 お母さ

        • 不登校 学校への電話が辛いを乗り越えた話

          子供が不登校になって、気づいたいこと。 「学校への毎日の電話連絡しんどい」 次男が学校に行かないことは受容してるつもりなのに、 学校に電話して先生に 「今日も休みです」 と言うたびになんだか気分が重くなる。 連絡の手段を変えることはできないか 学校に月に1度訪問してくれるスクールカウンセラーさんがいて、話を聞いてもらった。 学校への毎朝の連絡が結構しんどいことを話すと、 ・メールでのやり取りにしてる学校もある ・週に1度の連絡にしているパターンもある と教えてくれた

        • 固定された記事

        自己紹介

          不登校2週間目。どんな時も子供は可愛い。

          noteを開いて、先週書いた記事が投稿完了してないことに気づいた 笑 書いた時期は1週間違うけど連続投稿になる。 不登校スタートから10日ほど経った。 たった10日だけど、私自身の世界の見え方に少し変化があった。 私の変化はあっても、全く変わらないことが一つ。 子どもは可愛い。 子どもは子どもなりにちゃんと考えて選択している 次男に「学校どうする?」という質問は早々に辞めた。聞いたのは最初の2日だけ。 本人が今一番色々考えて、感じている時にわざわざどうするか聞くのはな

          不登校2週間目。どんな時も子供は可愛い。

          不登校?の始まり

          すごく久しぶりに記事を書いてます。 タイトルの通りですが、息子(次男・中2)が学校に行けなくなりました。 久しぶりのnoteになぜそれを書こうと思ったかと言うと、自分の頭の中の整理のため。 私の気持ちとして不登校という現象自体には何も思っていない。 じゃあ今この瞬間に何が気になっているかというと ・次男は一体何が嫌だと思ったのか ・次男が自分を責めずに過ごせるようにするにはどうしてあげると良いのか 大きいくくりでいくとこの2点。 行けなくなった流れとしては 冬休みの始業

          不登校?の始まり

          子供とiPadでシール作り

          4月から小学5年生になった娘が、お友達と一緒に4年生の時の担任の先生宛てに手紙を書くと準備をしていました。 「子供たちにこんなに好かれる先生ってすごいな」という思いと、「先生に手紙を書こうと企画する子供たち可愛いな」という思いでほっこり気分な私。 日曜日にお友達が遊びに来るというので娘と一緒におやつを買いに行ったりの準備をしていた時に、 「手紙書く便箋ってあるの?」 と聞いたら、 「ないんだよね」 と言うので買いに行こうかとも思ったんですが、自分で作ったら可愛いんじゃない

          子供とiPadでシール作り

          【お気楽子育て】子供に夢を託さない

          長男が春休みに掘った畑に、長女ご希望のスナックエンドウを植えた。 朝の霜に当たったりして、どうなるかちょっと心配だったけど順調に育ってる。 うちの畑は痩せた土だから土も育てながら肥えた畑を目指したい。 うちの長男と次男は年子で、今中3と中2。 4月になって、学校から親が書く書類がわんさか来たわけだけど、その中に当然のように進路希望の記入欄があって。 『親の希望』 って言う欄があるんだけど、うちの場合は 本人の希望による 一択。 子育てをするようになってから、自分の考

          【お気楽子育て】子供に夢を託さない

          【お気楽子育て】思春期男子も愛おしい

          4月から中3になった我が家の長男。 春休み前の、ある日の夕飯時の会話。 長男「最近マイクラで畑耕すのが楽しいんだよね」 ※マイクラ=マインクラフトというゲーム 私「へ〜、建築じゃなくて畑耕すんだ」 長男「うん、ひたすら耕してる。麦畑作るんだ。」   「俺、建築向いてないんだわ」 私「いいじゃん。楽しい分野は人それぞれだしね。」 長男「うん。何時間でも耕せる。」 私「。。。っていうか、うちの畑有り余ってるんだからリアルで耕せよ」 長男「。。。。。。。やってみるか

          【お気楽子育て】思春期男子も愛おしい

          趣味、職業「子育て」

          前回「毒母」についての記事を書いた後、 自分の中でちょっと違う通路が見えた。 現在私が自分でもうまくいっていると 自信をもって思えることが1つあって。 それが「子育て」。 我が家には中学3年の息子を筆頭に4人の子供がいる。 親側を見ると重い気持ちになるけど、 子供側を向くと一気に軽い気持ちになる。 それぐらい、私にとって子育ては楽しいもの。 もちろん、最初からそうだったわけじゃないし 元々子供好きだったわけでもない。 こんなにも子供達の存在が 自分にとっての光に

          趣味、職業「子育て」

          「毒母」との付き合い方を考える

          私の母は、子育てに一生懸命な母だった。 だったというか、現在進行形なのかな。 『毒母』という言葉の本が目につくようになったのは、10年ぐらい前のこと。 私自身も子供を産んで、母親になっていた。 その本がなんとなく気になっていたけど、読んでみようというところまでは辿り着かなかった。 私は1年前から、自分の心が楽になっていくワークをやっていて、 今までになく自分自身に効果を感じていた。 物事の受け止め方とか、見方とか、 自分自身への目の向け方とかかなり変わって生きやすくな

          「毒母」との付き合い方を考える

          ポモドーロタイマーとモーニングページ

          私は手帳を書きたいという願望をずっと抱きながら 何度も挫折してきた手帳挫折組。 学生の頃、黒板をノートに写す作業は大好きで、 宿題は好きではないけど、ノートをいかにきれいに書くかを 常に考えていてどんな宿題もきれいに書いた。 誰かの手描き文字も好きだし、 先生が黒板に書く字も好き。 そんな私が手帳に憧れないわけがない。 。。。が、どうにもこうにも続けられない。 何冊の手帳が最初の数ページでお蔵入りになったことか。 ジャーナリングも興味があった。 私は思考がグルグルフ

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          *引き寄せ実践*人間関係が変わってきた

          エイブラハムの引き寄せの法則の実践を 色々続けて9ヶ月。 最近は人間関係の変化を感じてる。 どんな変化かというと、 今までなんとなく付き合っていた人たちと離れてる。 私は、一人で過ごすことに全く苦がなくて、 常に誰かと過ごしたいとか、誰かと一緒に居ないと不安とか そういう事はほとんどない。 ビビりだから初めて行く場所とかには誰かと一緒に行きたいけど 笑 悩み事がある時も、誰かに相談して解決するというよりは 自分でじっくり悩む。 自分はそうなんだけど、なぜか悩み相談を受

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          買い物メモの思わぬ効果

          結婚して16年が経つけど、 私はご飯支度が好きではない。 SNSで料理のレシピを見たり、お料理動画を見るのは好きだけど、 毎日のご飯支度はなんとなく義務感があるからなのか気分が重い。 毎日のご飯支度のためには食材の買い物が欠かせない。 ご飯支度を義務感に感じてる私にとって買い物は億劫でしかない。 なんとかこの状況を打破したいと長い間格闘してきた。 それが、ちょっとしたことをきっかけにスルスルと楽になっていった。 2023年が明けてから、なんとなく体重計に乗った私。 冬

          買い物メモの思わぬ効果

          伝承芸能を楽しむ、神楽女子

          3年ほど前から地元の伝承芸能の団体に仲間入りさせてもらって 神楽に取り組んでいる。 神楽とは、日本神話の神様にささげる歌や踊りのこと。 有名なのは、島根の石見神楽とか宮崎の高千穂神楽とか。 面をつけて踊ったり、台詞を言ったりその地方によって形は様々。 私の住む地域は本当にびっくりするぐらいの田舎の山の中なんだけど、 部落によって伝承芸能が何種類かある。 田舎だからこその文化だったのかもしれない。 発足当時の人たちにとっては娯楽の一つだったのだと思う。 サークル的な感じ

          伝承芸能を楽しむ、神楽女子

          ワクワクカラーを身に纏う

          まだ山には雪が残るけど、春の雰囲気が漂ってきました。 ふと服を買いに行きたくなり、 (この『ふと』っていうところが自分的にポイント) 服を買いに行きました。 ここは田舎なので服屋さんってあんまり無くて。 だから私はリサイクルショップに行くことも多い。 リサイクルショップだとここら辺に店舗が無い 色んなブランドが並んでいて面白いから。 昨日も最初にリサイクルショップへ行ってみた。 春に向けて冬物がセールで安くなっていて、 掘り出し物を見つけて楽しい気分になった。 その

          ワクワクカラーを身に纏う