【私のいちばん大切な人】芦田愛菜への愛を綴ってみる
芦田愛菜、といえば誰もが知っている女優ではないでしょうか？ 現在では多数のCMに出演したり、慶應義塾女子高等学校に在籍しながらテレビ番組に出演しています。
今回は、書く習慣の「私の一番大切な人」をテーマに芦田愛菜が好きな理由や、彼女の特技・好きなものについて紹介します。
僕は芦田愛菜が大好きなんです。2010年か2011年の頃に知って、一瞬で一目惚れしました。本文ではより詳細にどんなところが好きなのか、芦田愛菜の特技や趣味・活動を綴っていきます。
芦田愛菜が好きな理由5つ
※アカウントはファンが作成したもの
芦田愛菜の笑顔が超絶かわいい
まず言わせてください。芦田愛菜の笑顔がめっちゃ素敵なんです。僕はあのクシャッとした笑顔が好きです。
あなたはどんな笑顔が好きですか？ 笑顔にもあまり目が笑わないもの、口元を隠して笑う笑顔、イタズラっぽい笑顔といろいろありますよね〜。
完全に好みだと思うんですけど、僕はクシャッとした笑顔が好きです。
笑顔ってその人の内面が一番出てくるところだと思うんです。幸せオーラを一番発揮してるのが、笑顔なんですよね。どちらにせよ、幸せな笑顔は伝染します。だから僕は笑顔が好きなんです。
ということで、まず笑顔がすっごく好きなんです。芦田愛菜のクシャッとした笑顔がいいなと思います。
芦田愛菜の趣味・特技が特徴的で面白い【筋トレ・読書】
芦田愛菜に直接会ったことはないので、趣味や特技には詳しくないんです。知る限りでは、女子力を磨くために筋トレをやっているみたいです。YouTuberのひなちゃんねるが好きみたいで、動画を観ながらトレーニングしてるそうです。
また芦田愛菜さんは読書好き。学校に行く前のスキマ時間でも本を読んでいるんです。歯磨きをしながら読んだり、本がないときは調味料の裏を見たり…。好きな作家さんは「茶川龍之介」「辻村深月」さんらしいです。
実は日本の源氏物語や万葉集も読んでいるそうです。中学生で読むものがなかなか普通じゃないですね。以前、辻村深月さんとの対談で小説を書いたことがあると言ってました。しかし小説の書き方が難しくて、挫折した経験もあるそう。
そういった小説を読みつつ、古典に明け暮れる芦田愛菜も好きです。実は『まなの本棚』という書籍も出版してます。
演技力があるのに若い愛菜さん
初めてデビューしたのは、『ABC 家族レッスン ショートムービー2”だいぼーけんまま”』です。2009年3月3日なので、4歳でデビューしてます(6/23生まれ)。
ヤバくないですか？4歳でテレビドラマに出演してるんですよ...。
実は2013年頃にアメリカの映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビューしてます。やっぱり年齢の割に演技力があるからでしょうね。読書をしていたみたいなので、文字を読むことも演技に影響しているのかなと僕は思います。
そして『マルモのおきて』で社会現象になりました。2011年なので小学一年生。やっぱり学業との両立は難しかったのかなと思います。この頃からいろんなテレビ番組やCMに出演し始めます。
その一年前は、『Mother』というテレビ番組に出演していました。
僕は割と『マルモのおきて』の芦田愛菜が好きです。いまはそういった感情は湧いてこないんですが、当時は好きでした。更にこの後、『さようならぼくたちのようちえん』『明日、ママがいない』などに出演しました。
やっぱり演技力も笑顔も声も素敵だなと思います。
価値観が素敵な芦田愛菜【努力/哲学】
芦田愛菜の良いところって、努力屋さんなところだったり、自分の哲学を持っているところです。17歳なのに鋭い言葉や感性を持っている方です。
芦田愛菜本人のいくつか名言を紹介しますね。
努力の名言
努力することは自分の何かになるということです。結果として、実ったとしても、成功できなくて挫折に繋がったとしても、悔しい思いをして、どん底に突き落とされた時にまた努力して頑張ろうと思える。そういう経験は大事なことだし、決して裏切らないと思います。
人が見てないところで努力できる人だったり、誰かのために進んで動ける人はかっこいいなと思っていました。自分自身もそういう人になれたらいいなと思います。
信じるの名言
裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えた時に、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました。
理由を述べるまでもないくらい素敵な言葉です。4歳の頃から活躍してきたからこそ、言える言葉なんだと思いました。
めっちゃ忙しいのに学業も力を入れてる
小学生の頃から女優業で忙しいはずなのに、学業もしっかり力を入れています。小学6年生の頃に早稲田アカデミーに通って、慶應義塾中等部に合格しています。土日は12時間勉強して、平日は6時間くらい勉強してたそうです…。
【結論】芦田愛菜はこれからも私の推し
きっとあの素敵な笑顔は、10年後も変わらないと思うので、これからも推していきます。10代であれだけ活躍していると思うと、10年後にどんな大人になっているのか…ワクワクします。
ということで、これからも継続して私の推しにしていこうと思ってます。
本文で参考にした書籍»『まなの本棚(著：芦田愛菜)』
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