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【ミニマリストになる高校生】5日目の断捨離、ミニマリズムに決まったルールとかやり方とかないよ。

こんにちは、なおきです(@naoki_blogger)。

ミニマリストになることを目指して始めた7日間の断捨離。今日は5日目。デジタルの断捨離をメインにしました。具体的には「サブスクの解除」「スマホのアプリ削除」「パソコンの無駄なファイル削除」をしています。

17人の憧れ・尊敬する人物を少なくしてみる

皆さんの憧れ・尊敬する人にはどんな方がいますか? スポーツ選手、経営者、棋士、俳優・女優、YouTuberなど色んな方々がいますよね。

僕は憧れの人が10人くらい居ます。「この人面白いな〜」と思ったり、「カッコいいな」と感じたら大体2週間後には憧れ・尊敬する人に変わってます。

ザッと上げるとこんな人たちを尊敬してます。

職業関係なく尊敬・憧れを抱いてる人、17名。
コナー・マクレガー(格闘家/インフルエンサー)
クリスティアーノ・ロナウド(サッカー選手)
ルイス・ハミルトン(F1ドライバー)
マックス・フェルスタッペン(F1ドライバー)
キミ・ライコネン(元F1ドライバー)
ウォーレン・バフェット(投資家)
故スティーブ・ジョブズ(Apple創業者)
ドウェイン・ジョンソン(俳優)
トニー・ロビンズ(講演家/投資家)
ジャスティン・ビーバー(音楽アーティスト)
アラン・ウォーカー(音楽アーティスト)
イーロン・マスク(Tesla/Space X…etcのCEO)
佐々木聖治(元Slack Japan代表/セールスフォース取締役)
堀江貴文(ライブドアの元CEO)
ビル・ゲイツ(Microsoft創業者/元CEO)
ジェフ・ベゾス(Amazon創業者/元CEO)
トーマス・エジソン(蓄音機の発明/起業家)

率直に思ったのが、こんなに尊敬・憧れの人が多くて意味あるかな…です。ただ世の中には素敵な人が多いので、どうしても尊敬・憧れの人が増えちゃうんですよね。

憧れや尊敬する人が多いデメリットは2つあると思ってます。

1つ目は、どれを目指したらいいか迷走する
2つ目は、誰かに憧れの人は?と聞かれると、誰を選ぼうか迷う時間ができる

ですね。

逆にメリットは、いろいろと吸収できる機会が増える/話のネタに困らない…くらい。だから今回、憧れの人を減らしていこうかなと思いました。17名→4名くらいに憧れ・尊敬する人を減らしていきたいです。


結果、、、

ドウェイン・ジョンソン(俳優)
コナー・マクレガー(格闘家)
ビル・ゲイツ(元MicrosoftのCEO/創業者)
ジェフ・ベゾス(元AmazonのCEO/創業者)

の4名に絞ることができました。

選んだ基準としては、名言の実用性です。どれくらいその人物の言ってる言葉が日常に活かせるのか…考えました。現実的じゃないものって、名言でなくてただの言葉です。

なので、知名度とか関係なく、実現性が高いのか?で選んでみました。名言が実行に移せそうか? で絞ってみるのもアリですね。

デジタル断捨離をする

今日は割とアプリ削除やらサブスクの解除がメインです。冷静にスマホに導入してるアプリを振り返ってみると、要らないものが意外とあります。普段、深く考えずに入れてるアプリでも見直してみて気づくことがあります。

まだまだ断捨離できそうなので、アプリもどんどん消したいと考えてるところです。

最近よくミニマリズムの勉強をしてて思っていることがあります。はたしてミニマリストの肩書きを付けている方の言うことは本当なのか?です。前に書いた記事だと「モノを減らして、一定の好きなものを強調するのがミニマストだ」と述べました。


よくよく考えてみると、ただの先人のTo be(押し付け)なんですよね。別に強制されてないので、従う必要はないんです。

だから僕は今日から、『自分なりのミニマリストの定義を持とう』と決めました。気ままにゆるくミニマリスト目指していきます。


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