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デザインの旅32日目、動きのあるデザイン

こんにちは、Naokiです。

いつものパターンに飽きてしまったのと、新しい学びを得ました。
なので早速取り入れていきます。

今回は、矢印、ロゴを頭に入れてデザインを作っていきます。


パターン1「矢印で下にスクロールさせるデザイン」

名称未設定のデザイン (3)

意識したこと

使う写真も重要らしくて、関係性のないものはよくないそう。
理由は、写真には情報量が多いから。
作ってみた感想。矢印があるだけページをめくりたくなる。

まったり、ひとときをカフェで。


パターン2「トラック販売会社のキャッチコピー」

見出しを追加 (3)

意識したこと

特徴をオズフォントを使って記載。
ワイルドなフォントを使いたい気持ちを抑えた。
矢印で、注目すべきものに暗示。
キャッチコピーの本を読んだ自分に感謝したい。
矢印がない方が自然かもしれない。

改良版「トラック販売のキャッチコピー」

見出しを追加 (4)

矢印がない方が自然!
実は、キャッチコピーでは、読点の場所が大切だったりする。アップルの公式サイトだと特に、短いキャッチコピーがたくさん使われている。

AirTagだと ”見つける天才。”
これで7字しかない。
Mac Book Airのキャッチコピー "小さなチップ。大きな一歩。"
たくさんの文字より短い方がインパクトがある。


パターン3「平成から来た人へ」

平成、いいえ令和です。

キャッチコピーっぽくしてみたけど、読点をつければいいってわけじゃない。
「今年の年号は...」の矢印につい引かれて右を見てしまう。
矢印の力って絶大。人生でこんなに矢印を連呼したのは、初だ。


パターン4「掃除機の世代交代」

平成、いいえ令和です。 (1)

「コードレス?、なにそれ。」

パレットから使った途端に色合いが悪くなる気がする。
仕方ないので、ルンバらしき素材の色も合わせる。
本来ルンバらしきものを主役にしたかったけど、矢印の方が、ロボット掃除機より目立ってしまったみたい。

パターン5「掃除機の世代交代、改良版」

平成、いいえ令和です。 (2)

「うーん...あまり変わってない。」ルンバの大きさを変えてみたのと、
矢印とフォントの色と種類を変更。

大きさが、ビミョーなので、大きさの学習もすべきかもしれない。

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読んでいただきありがとうございます!

Naokiについて
日本に生まれる。
小さい頃に旅行した場所
京都⇨東京、浅草⇨石川、金沢⇨新潟は6回以上⇨山梨
小学6年生の時に、自作パソコンを組み立てる。
中学1年の時に、Apple製品に出会う。
中学では、完全な引きこもり生活、アニメ、ゲームに熱中する。
いじめを経験してから、学校教育、普通ってなんだろうと疑問を持ちはじめる。
N高等学校が出来たことを知り、入りたいと思うようになる。
起業部、投資部、政治部、マイプロ部の存在を知る。
2019年から2020年まで、一日6時間以上、勉強に充てる。
スタディサプリに出会い、進研ゼミをやめる。
高校生になって、N高等学校に入る。
高校2年生の頃にNoteを始める、高校3年生の4月にTwitterを再開する。
N高での目的は「N・S高生から様々な刺激を得る。」
現在は、ブログの執筆、ウェブライティングについて学習中。
信念は、「過去や未来に執着せず、今を生きること」
「止まない雨がないと思う暇があるなら雲の上に行く努力をしよう」
「常に学び続ける」
趣味は、読書、筋トレ、考えること、国際ニュースを読むこと。
夢は、ミニマリストになって「ものへのこだわり」を捨てること。
ヴィーガンになろうとするも一週間で挫折。
服だけミニマリストを継続中!

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