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シリーズ:テレビ局の進化は”日本を救う”

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オワコンとささやかれているテレビが、日本を救う!?と、訝しげに思われるタイトルからスタートするこの分析と提言コンテンツは、視聴率データをきっかけにこの業界の変化をここ10年ほど、…
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記事一覧

テレビ局の進化が、日本を元気にする 6)デジタル化。。。

以下からの続き、  さて、最後の章になりました。ここまでは、業界目線、企業目線で様々論を…

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テレビ局の進化が、日本を元気にする 5)エリアの統廃合

以下からの続き、  前章では、放送インフラの統廃合に触れましたが、ここでは、エリアの統廃…

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テレビ局の進化が、日本を元気にする 3)テレビができる地域創生

以下からの続き、 課題:誰のテレビなのか、制作率10%問題  生まれも育ちも東京の私は、…

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テレビ局の進化が、日本を元気にする 4)放送インフラの統廃合

以下からの続き、  扉絵の”桶”を目指して、この章は論を展開していきたいと思います。なぜ…

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テレビ局の進化が、日本を元気にする 2)コンテンツプラットフォームの確立 対案編

以下からの続き、  ここからは、2)コンテンツプラットフォームの確立と題して論じてきた課…

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テレビ局の進化が、日本を元気にする  2)コンテンツプラットフォームの確立 課題…

以下からの続き、  「シリーズ:テレビ局の進化が、日本を元気にする」のトップライン編:コ…

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テレビ局の進化が、日本を元気にする 1)配信ビジネスを、もう一つの柱にする

以下からの続き  「シリーズ:テレビ局の進化が、日本を元気にする」、最初のテーマは、トップライン=市場価値を作る。市場価値=売上を作る領域で、今できるプランを説明していきたいと思います。 1)配信ビジネスを、もう一つの柱にする なにを当たり前のことを言っているかと思う人も多いかと思いますが、テレビ局の強固なビジネスモデルと、昨今の生活者の変化を理解していただくと、今まさに”柱”というレベルで注力すべき喫緊の課題だということが、理解できると思います。 課題その1:昭和から

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シリーズ:テレビ局の進化が、日本を元気にする。

 2000年以降に社会人になってはや20年強。失われた〇〇年と言われ続け、いつ終わるのかと思い…

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