![僕がまたnoteを書こうと思ったのは_青木柚をもっと色んな人に知ってほしいから_](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/20950618/rectangle_large_type_2_6addebced4ff8c8fc743ba466ec89be7.jpg?width=800)
僕がまたnoteを書こうと思ったのは、青木柚をもっと色んな人に知ってほしいから。
気付けば1つ前の投稿で100投稿だったらしい。
100も書いてたっけ?って思って調べてみたら
2018年 7回
2019年 38回
2020年 55回 (3/14現在)
という投稿数だった。
あれ、今年始まってまだ3ヶ月半…。
Wikipediaによると年始から74日目らしいので、1日1回以上投稿してる計算…笑。
鑑賞感想を始めたのがきっかけでよく書くようになりましたね。毎日のつもりじゃなかっけど、結局1ヶ月は連続で書いていて。
あんま自分を締め付けるのもなあ、なんて思ってるので、そこまで意識はしないようにしているというか。書きたくないことは書かないでおこうかな、と思ったり。テーマを決めても書けなかったら間開けたりとかもしているし。
一応、無理はしていない感じでやれているので大丈夫、かと。
というか、書くの面白い。だったり難しい、だったり。見返してなんぞこれ、って思ったり。あーこう思ってたのかー、だったり。そういう思いになれていいなあ、って思ったりしてます、このたった1ヶ月で。
ふと思うのは、このnoteを書くようになっていた状態で、『アイスと雨音』を観ていたら。今の『サクリファイス』に近いんだろうけど。どうしてたのかなあ。当時はTwitterで毎日のように感想書いていたし、きっと同じように毎日毎日感想書いていたのかなあ。
語彙力高くなってたのかなあ、なんても思ったり笑
まあ、たぶんそこは変わってないんだろうけど笑
書き方を変えてみよう、とか少しは意識するんだけども結局は同じになっちゃうから。まだまだしばらくは書き続けようとは思っているから。色々試行錯誤はしていこう、とは思ってますまる笑
そういえばなんで僕が1月頃に、「また更新頻度あげていきます」って思ったか。を書いていなかった気がするので、書いてみようと思う。
きっかけ
去年の「言葉の企画2019」の課題で、「ステキな人を『素敵』という言葉を使わずに紹介するnoteを書く」というのがあった。そこで僕が書いたのが「青木柚という「人」を多くの人に知ってほしい。」という記事だった。
そう、今では僕のnoteでは2番目に読まれているこの記事、元はと言えば課題の1つだったのだ。元々柚くんについて書いてみたいな、と思っていたのもあったのだが、課題が出た瞬間に「柚くんのことを書こう」とすぐに思った。
そうして書いたこの記事、柚くんが登壇する『暁闇』の舞台挨拶の前夜に書き終えたものだった。(〆切は若干過ぎていました、すみません…)
よし、「書いたんで読んでください」って言うかー。って思って映画館へ向かった。そしたらサイン会の時に柚くんから「ちょっとお話いいですか?」なんて言われて、なんだろうなーって思ったら、「記事、読みました」の一言。
まさか、だった。だって自分が言うよりも先に、しかも投稿してから十数時間しか経っていないのに、読んでくれていた。本当に、嬉しかった。
「友達が教えてくれた」と言っていたのですが、そのお友達、本当の本当にありがとうございます。「親にも言いました」とも言っていたのが、とても可愛らしかったです。と言った感じでものすごいスタートを切ったこの記事。
阿部広太郎さんからは「もっと上にいけるぞ」みたいなことを書かれて悔しい想いをしたし、確かにもっと書けたなあ、と思う部分は改めて思った。
その後少し経ったあと、「青木柚」と検索すると上から3番目に自分の記事が出るようになった。
これも、嬉しかった。「言葉の企画」でいいね数や閲覧数が増えたおかげもあるのかな、とも思いつつ。
という感じで、しばらくは検索したら出ていたのだが、ある時を境に記事が表示されなくなったのだ。順位が変わるでもなく、全く出てこなくなったのだ。
原因は何かなあ、と思った時に出てきた候補が「noteを更新していない」というものだった。書いた人のnoteの更新がないと、その記事は表示されないんじゃないか。そう思ったのだ。
そこで、更新の頻度をあげてみて、テストという形で更新を始めてみた。
結果は、大当たり。「青木柚」の検索で上から3番目にまた出てくるようになった。(自分のgoogleアカウントだとまさかの2番目にあがっているが笑)
映画『サクリファイス』、ドラマ『死にたい夜にかぎって』が始まった時に、検索された際にこの記事を読んでくれて、少しでも興味を持ってくれる人が増えるといいなあ、と思ったから。それは、今でもそう思っている。
だからこそ僕は、更新を続けている、というのもある。そう更新を続けているうちに、楽しいと思えるようになったのも、いい傾向だな、とも思っている。
まぁ、結局のところですね。
僕がまたnoteを書こうと思ったのは、青木柚をもっと色んな人に知ってほしいから。
ということなんです。そこが引き金です。弾丸です。
まあ結局、青木柚くんに関する記事ばっか書きすぎて乱雑しすぎている感はあるんですけどね。すみません、いっぱい書きすぎて笑
また色々と書いていきます。色んな角度で。書いていけたらいいな。続けていけたらいいな。乱雑しすぎないように。
柚くん以外のことも。いっぱい。もっともっと。文を書きたいな。上手くなりたいな。