あと少し、もう少しで何かをつかめそうな気がするんだけど... いつもそのまま明日を迎える。 時間は止まってくれないし、待ってもくれない。 だからといって、急ぎ足で…
私の歩む道は、なんだかいつも向かう先がはっきりしていない。 20代のころは、ずっと先にかすかに見える背中に向かって、ただただ無我夢中で走っていた気がする。 一生…
目を見張れ。 耳をすませ。 感覚を研ぎ澄ませろ。 そして準備を怠るな。 驚異的なダッシュをみせつけるために、身軽になれ。 何度でも、ゼロに、戻れ。 *レボリュー…
nao_70
2022年10月16日 19:57
気持ちが良い秋晴れの日曜日、旦那は家で朝からゲーム...見てられない...息子と散歩行こ。
2020年6月25日 06:11
2020年5月30日 03:48
2020年5月2日 03:44
2020年4月28日 04:05
あと少し、もう少しで何かをつかめそうな気がするんだけど...いつもそのまま明日を迎える。時間は止まってくれないし、待ってもくれない。だからといって、急ぎ足で逃げてもいかない。逃げてはいかないけど、過ぎてはいく。時間に翻弄されているうちに、つかめそうだった何かすらなんだかわからなくなってしまった生命には限りがある、時間とは、生きるということそのものだから、遠くの何
2020年4月28日 03:28
2020年4月21日 05:14
私の歩む道は、なんだかいつも向かう先がはっきりしていない。20代のころは、ずっと先にかすかに見える背中に向かって、ただただ無我夢中で走っていた気がする。一生懸命頑張って走るわたしは、いつしか自分がどこに向かって走っているのかわからなくなっていた。先は見えないけれど、その道はどこまでも舗装されていて、もしかしたら、ずっとそのまま走り続けた先には、素敵な景色が待っていたかもしれない。3
2020年4月20日 03:31
目を見張れ。耳をすませ。感覚を研ぎ澄ませろ。そして準備を怠るな。驚異的なダッシュをみせつけるために、身軽になれ。何度でも、ゼロに、戻れ。*レボリューションNo.0* 金城一紀この本に出てくる少年達のことを、初めてこの本を読んだ高校生の時なんだかとても、羨ましく、憧れのような感覚にもなっていたことを思い出した。そして、大人になった今もなお、わたしは、このワ