yamada_takashi_nanoda

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https://linktr.ee/yamayama_nanoda https://www.shiojiring.jp/ http://yamayamananoda.hatenablog.com/ 塩尻市/空き家プロジェクトnanoda/地域活性化伝道師/2014TEDxSaku

マガジン

  • モリゼミ Season1

    • 160本

    Season1ゼミ生による、ゼミでの学びをジャーナリングしていくマガジン。Season1のテーマは1.デンマーク(民主主義教育)2.エストニア(デジタル)3.オランダ(多様性)4.台湾(民主主義政治)同じテーマでも、取り組む人によって学びや視点はさまざま。さぁ、どのようなストーリーができていくのか!2020/5~2020/10までの半年間、楽しみながら駆け抜けていきましょう☆

  • 山田崇総合研究所

    山田崇総合研究所の記録 2018.12.13 thu スタート

  • 進化の学校

  • #モリゼミ

    世界の市役所をハックする!

  • tatatatata note

    2019年6月29日からスタート 観察→気づき→記録→公開→行動→内省をこのブログ挑戦してみます。 音声での公開(音源そのままかテキスト化)する手法を試してみます。

最近の記事

1日23時間で暮らしてみる。

はしゃいで跳ね回る 1日1時間を未来の自分への投資として、「はしゃいで跳ね回って」みようと思い元旦に書き始めています。あめましておめでとうございます。 「はしゃいで跳ね回る」の引用は「LIFE SHIFT」からです。 1日1時間をいまの生活や仕事のための「せねばならない」時間から解放して、「こんなことがしてみたい」「このひとと何か一緒にやってみたい」「未来でこんな景色が見てみたい」という時間に使ってみようと。 1日1時間、1年で計算すると365時間になり、それは1日2

    • 未来に描く希望の神話 〜進化ワーク48「バックキャスト」 〜進化の学校 第二期から

      未来における希望の神話未来の物語を、実際に短い小説のように描いてみよう。創造的なアイデアを実現するには、ビジョンを明確に描くことが、その力となる。その創造を通して実現したい未来は、どんな姿だろうか。荒唐無稽でもいいので、理想的な未来の状態をイメージして、希望ある未来を描いてほしい。未来人になったつもりで、1,000字程度の小さな物語にまとめてみよう。 (進化思考 / 著者 太刀川英輔 / 発行 海士の風 / 発売 英治出版株式会社) 「進化思考」の著者 太刀川英輔さんを学長

      • 「進化思考」から学んだ"What is creativity?" ーコクリ!プロジェクトから生まれた「MICHIKARA」と「市役所をハックする!」、そして、、ー

        今日、8月16日(日)朝7時から、新たなプロジェクトをスタートします。「SHINKA大学 プレ講座 vol.1」公務員限定企画 2020年3月19日、20日に約11時間の「進化思考ワークショップ(「進化思考」を100人の公務員にインストールする」をオンラインで実施し(主催:市役所をハックする!)、そのアーカイブをYouTubeに34コンテンツにまとめました。そのコンテンツを毎週日曜朝7時から8時に視聴し、実際に「あなたが進化させたいもの」をワークショップをとおしてゼミ形式で

        • まちづくりにおける「多様性」と「寛容性」ー”ちょっとやってみること”を可能にするには

          市役所をハックする!シーズン2「世界の市役所をハックする!」 8月のオープンレクチャー6ヶ月限定「世界の市役所をハックする!(通称:モリゼミ)」がスタートしてから、毎月第1日曜の午前9時から「オープンレクチャー」を開催。今月は「オランダ」をテーマに実施しました。 【世界の市役所をハックする!】モリゼミオープンレクチャーvol.3 オランダから学ぶ気候変動との付き合い方〜私たちは地球のために何ができるのか〜 オランダから学ぶ気候変動との付き合い方「オランダから学ぶ気候変動と

        1日23時間で暮らしてみる。

        • 未来に描く希望の神話 〜進化ワーク48「バックキャスト」 〜進化の学校 第二期から

        • 「進化思考」から学んだ"What is creativity?" ーコクリ!プロジェクトから生まれた「MICHIKARA」と「市役所をハックする!」、そして、、ー

        • まちづくりにおける「多様性」と「寛容性」ー”ちょっとやってみること”を可能にするには

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          0本
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        記事

          Lerning by Doing リカレントの可能性

          市役所をハックする!シーズン2「世界の市役所をハックする!」6ヶ月限定の「世界の市役所をハックする!(モリゼミ)」がスタートして折り返しの3ヶ月が経過しました。4カ国「デンマーク」「エストニア」「台湾」「オランダ」でチームを組み、それぞれ文献調査、リサーチクエスチョンの設定、仮説立てを実施し、7月19日(日)午前9時からプレゼン発表しました。 そもそも、「モリゼミ」は3ヶ月前に、ビジョン・ミッションを明確に決めてスタートしたものではなく、オンラインイベントを実施してみたら思

          Lerning by Doing リカレントの可能性

          「市民主体の地域・社会づくり」「若者と選挙」と「乾けない世代」

          市役所をハックする!シーズン2「世界の市役所をハックする!」でのプロジェクト「モリゼミ」の月1回のオープンレクチャー「台湾」をテーマに開催しました。 「なぜ台湾で、市民主体の地域・社会づくりができたのか?」をテーマに、森くんからのレクチャー、質疑応答という流れでしたが、チャットのコメントをみても「どうして台湾でできて、日本でできないのか」が個人的には気になりました。 わたしが研究している「デンマーク」チームでも、ナポレオン戦争での敗戦の歴史、エストニアも国土がなくなっても

          「市民主体の地域・社会づくり」「若者と選挙」と「乾けない世代」

          インタビューの8割は準備で決まる。残り2割は、

          市役所をハックする!シーズン2「世界の市役所をハックする!」の具体的なプロジェクト「モリゼミ」の2回目のゼミ活動「6月ゼミDAY」 4つのテーマ「デンマーク」「エストニア」「オランダ」「台湾」に分かれて、総勢25名が参加。 ゼミ活動をスタートして1ヶ月経過して90分間で次の流れでゼミが進みました。 ・各リサーチグループからの発表 ・グループプレゼンへのフィードバック(森くんから) ・今後のスケジュール確認(10月末までの6ヶ月プロジェクト) ・次回までのリサーチワークの

          インタビューの8割は準備で決まる。残り2割は、

          アウトプット前提で手にとった本によってインプットの質が変わるーこの1月でおきたこと、やったことー

          #モリゼミ の活動がスタートして1ヶ月、noteとして連載をスタートした5月18日から3週間が経過して、わたしの中で起きたこと、やったことをまとめてみます。 前回の投稿はこちら ​デンマークはどのように、教育を通して民主主義を実現したのか? 2020年6月7日(日)9時から、毎週第一日曜に「モリゼミ」オープンレクチャーを開催。初回は「デンマーク」をテーマに開催。 初回として「デンマークはどのように、教育を通して民主主義を実現したのか?」をテーマに1時間レクチャーをして

          アウトプット前提で手にとった本によってインプットの質が変わるーこの1月でおきたこと、やったことー

          #モリゼミ #市役所をハックする とは? そしてなぜ、みんなは、、、

          このnoteは、ざっくりいうと2019年10月1日から、オンラインの投資型サロン「市役所をハックする!」がスタートしました。すべての参加者が本業の傍ら参加費18,000円を払ってコミットする、そんな取り組みから私が感じていることは、主催している側としてこんなこというのも変ですが「どうしてみんな参加するのだろう」です。 市役所をハックする!シーズン2 スタート6ヶ月間の実証実験としてのシーズン1を参加者51名(公務員26名、民間25名)で終えて、2020年5月1日からはシーズ

          #モリゼミ #市役所をハックする とは? そしてなぜ、みんなは、、、

          これからの副業/兼業解禁にむけての実証を通した考察[山田崇総合研究所][研究事例1][2019.1.1-4.8]

          [研究事例1][2019年1月1日-4月8日]

          有料
          1,000

          これからの副業/兼業解禁にむけての実証を通した考察[山田…