怠惰と生きる/ただの自堕落を真面目に書いてみた
怠惰。自分の成長を最も妨げているものであり
一方で自分の発想力を最も高めているもの…かもしれない。
社会不適合である。
社会人として生きていくに当たり
この怠惰と向き合うことを避けては通れない。
なんと面倒臭い。
だがしかし
仮に遥か昔狩猟の時代に生きていて
草原でぐうたら寝ていたら即座に肉食獣に襲われてしまうだろう。
そこらにあった適当なモノを食っていたら体を蝕まれ動けなくなるだろう。
生息環境の特徴を理解していなければ、容易く自然災害に巻き込まれるだろう。
怠惰と向き合い