会話より文章派

文章にするのが意外と楽しいかもしれないという発見
普段口数は少ない方で
会話も得意ではないのだけれど
語彙力があると言っていただけることもたまにはあり
ふむ…
と思っていたのだけれど
こうしてnoteにつらつらと心の赴くままに書き出していくと
意外とスラスラ言葉が出てくる
自分の頭の中の思考回路をそのまま映し出せばいいからだ
といっても
文章の書き方や構成を工夫することでより読みやすい、面白い文章になるとは思うので
そういったことを自分なりに分析しながら
試行錯誤し実行し再分析する
そういったことも意外と苦にならない
むしろ楽しいとすら思える
なぜだろう
自分の自由に表現できるからかな
環境に制御されない
会話だとすれば
相手が自分の話のどの分野に興味があるのか
どの程度理解しているのか
逆にこちらが相手の話を聞いたり
自分と相手とのバランスが大切になってくる
きっとそんな感じの理由だろう
会話は会話で楽しさも良さもあるけれど
(その人との関係性を深めるという目的ならば会話の方がいいだろうが)
言葉での表現、言葉の使い方で言えば
会話という形よりも
文章という形のほうが自分に合っていたのかもしれない
自分の心の赴くままに表現するのが楽しいのだが、それってまるで徒然草だな
今度気が向いたら読もう

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