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#056 Z世代班_コンテンツ振り返りインタビュー②

こんにちは!
「Tokyo Scope 2023」広報担当です

前回の振り返りインタビュー①に続き、
今回はヒト班あらため「Z世代班」の記事になります!
前回の内容はこちら↓

「Z世代班」は、
『Z世代痕跡学ー東京に生きる若者の[ニュー・ノーマル]
を担当したチームです!

※原文のまま掲載しているため、正式表記と異なる場合があります。



改めて通読した感想を一言で!

・「もっとアクティブさが欲しかった。Z世代と言われるユニークさが「お利口」なまとめ方になったり、FWできなっかったり。次に活かします」(南後ゼミ3年R.O)

・「前作よりもインパクトの強い紙面になったと思いました。」(南後ゼミ3年Y.W)

・「感動した。 学生だけでこんなにボリュームある本を作れるんだ…!って素直に驚きました。」(南後ゼミ3年N.M)

・「まず「ちゃんと本になってるー」と感動しました。」(視デ3年K.S)

・「分厚く、色々な意味で重みを感じました」(南後ゼミ3年M.F)

・「色が綺麗に出ててよかった!!!」(視デ3年T.T)


注目してほしいトピックは?

・「会話の連続性同時性」(南後3年R.O)

・「所有のトピック」(南後ゼミ3年Y.W)

・「2人の1日を追いかけるページの行動タイトル、ちょっとひねったものにしているのでそこを見てもらえるとちょっと嬉しいです。ちょっとだけ。」(南後ゼミ3年N.M)

・「『Z世代痕跡学』全般」(視デ3年K.S)

・「インタビュー系全般」(南後ゼミ3年M.F)

・「ちぐはぐマップ!!」(視デ3年T.T)


注目してほしいデザインは?

・「Z世代痕跡学っていうイケてるタイトルと扉ページ」(南後3年R.O)

・「Z世代の扉絵」(南後ゼミ3年Y.W)

・「扉絵だと思います!何回みてもすごいってなる。」(南後ゼミ3年N.M)

・「『Z世代痕跡学』の扉絵。 頭を悩ませて仕上げた特集の顔となるイラストだったので責任が重大でした。説明的すぎないけど象徴的なデザインを目指しました。」(視デ3年K.S)

・「Z世代の痕跡額の扉絵。本当に感謝しかないです」(南後ゼミ3年M.F)

・「ちぐはぐシティメイキングのタイトル文字にある建物のイラストがちゃんと新宿になってる」(視デ3年T.T)


活動における一番の思い出は?

・「みんなでマクドを教室で夜に食べたこと。大学生って感じでエモかった」(南後3年R.O)

・「案を何度も何度も白紙に戻しながら内容をどうするか考えた前半の日々」(南後ゼミ3年Y.W)

・「南後3年だけでリバティ閉館の22時まで決戦ミーティングしたこと。みんな深夜テンションで楽しかったよね…?」(南後ゼミ3年N.M)

・「毎週金曜日に武蔵美から明大に行っていたことが、今思えば一番の思い出だったように思います。」(視デ3年K.S)

・「ヒト班3年だけで大学に残って最終決戦ミーティングしてハイテンションで帰宅」(南後ゼミ3年M.F)

・「御茶ノ水への参勤交代」(視デ3年T.T)


あなたにとっての[ニュー・ノーマル]とは?

・「穏やかな暴力。自分や自分の利益集団のために常に書き換えて、相手に押し付けられる装置」(南後3年R.O)

・「転換点だと思う。IT革命が起きた1990年代やiPhoneが登場した2000年代など、ニュー・ノーマルと呼ばれるものが世にでてくるタイミングは様々な要因によるものだが、ほとんどが転換点にあると感じる。古きが新しきに変わり、無から有が生まれる。そんな転換点がニュー・ノーマルそのものではないかと感じる。」(南後ゼミ3年Y.W)

・「「あっ、そういえば」って感じたものだと思います。これ新しいわーって感じるのは ただのニューで、ふとしたときに「これそういえば前は違ったよなぁ」って思うようになってニュー・ノーマルな気がします。 それこそ「そういえば、みんなマスク外し始めたよな」とか。」(南後ゼミ3年N.M)

・「しばらく距離を置いておきたい強敵テーマ」(視デ3年K.S)

・「視点や切り口の変化そのものだと思います。私たち人間による物事の見方があらゆる要素によって変わっている。その変化自体がニュー・ノーマル的な!」(南後ゼミ3年M.F)


注目デザインの一致度がすごいですね
個性的なデザインはこの班の大きな特徴であり、強みなのでしょう

協力してくれたZ世代班のみなさん、ありがとうございました!

次回は「所有班」の振り返りインタビューです!
お楽しみに!

記・伏田茉莉香(南後ゼミナール9期)
協力・「Tokyo Scope 2023」Z世代班メンバー


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