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『ロシア・中国・北朝鮮』と日本

いつもお読み頂き有難う御座います。
本日は今後の「未来」に重要な転換期についての『夢』記事を転載と共に凍結・削除を回避する為に、説明と覚書にしております。

どちらも2011年という事で、今から13年前の記事になっております。
結局、2011年に視た「三国」である(ロシア・中国・北朝鮮)の結束が固くなってきています。

そして、13年前に書きましたように、唯一回避する方法である

『日本は米国を離れ、ロシア側につけば難を逃れる事が可能になるでしょう。』

と言うのは、現実のものとはなりませんでした。これは未来を「回避」出来なかったと言うことになります。
実際、「ロシア」「中国」機の領空侵犯が増加傾向に有る様ですので、かなり「マズい」状況であるという事になります。

言うなれば、2010年からも日本は「シナリオ通り」に刻(とき)を辿っていると言っても過言ではないでしょう。これは個人的な思いなのですが、「国会議員」の方にも『夢』記事を見て頂きたいとも思っています。まあ、最もその方が日本人であると言うことが重要ですが・・・・。

以下は2010年の記事のタイトルになるのですが、

北朝鮮、核弾頭の実験爆発に「成功」 ミサイル搭載可能。迫りくる未来・・・・ 

2010年、私が視た夢の映像を説明すると以下の様になります。
夢記事の中で書かれていた。

※『夢』記事を凍結されるおそれがある為、本文も同時に転載させて頂きました。以下から転載。

経路は宇宙から視て確認。北朝鮮とカナダを結ぶ中間地点にオレンジの点。軍事目的かどうか定かでは無いが、中継点のようだった

まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩より

とは、画像の場所の始まりの地点。
画像と照らし合わせて北朝鮮から見てみると、約1300kmの地点からミサイルを発射する夢を視た。

ここまで、判っている時点で国が防ごうと思えば防げるのかなとも。多分、「スターゲート・プロジェクト」以上の成果は出せるようにも思えます。勿論、「シナリオ通り」に進めばですが。ただ、時期が判らないと言う所は何点では有りますが。

北朝鮮が中性子爆弾を造り、ウイルス兵器をそれに搭載。
電波ジャックでアメリカに警告。
辺りからは金総書記を称える歌が流れている。

時間帯は晴れた昼。

経路は宇宙から視て確認。北朝鮮とカナダを結ぶ中間地点にオレンジの点。
軍事目的かどうか定かでは無いが、中継点のようだった。

まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩

結局、搭載可能な弾頭は完成している模様。

夢で視た「中性子爆弾」(※中性子爆弾は、建物などへのダメージを最小限にし、その代わりそれらの装甲を貫通して、人によりダメージを与えるという兵器)

建物の破壊を最小限に抑え、より生命への放射能障害を多くもたらす兵器が完成したと言うことになる。
更に、これにウイルス兵器を搭載すれば、生命の身を破壊する事が可能になり、
米国領土をそのまま手に入れることも可能になってくるのだが、未来は常に変化する。

だがしかし、これが必要な未来であった場合はこの可能性を避ける事は難しいかもしれない。

この場合、日本は米国を離れ、ロシア側につけば難を逃れる事が可能になるでしょう。

※『夢』記事を凍結されるおそれがある為、本文も同時に転載させて頂きました。(2010年~2011年転載)

「VOR」にも書かれている様に、「ロシア」と「中国」は、密な関係である。
「ロシア」は「アメリカ」の息がかかった「NATO軍」に締め出しを喰らっている。
NATOとは、「北大西洋条約機構」、North Atlantic Treaty Organization。
第二次世界大戦終結後「アメリカを引き入れ、ロシアを締め出す」という目的の為に欧州の国々によって設立されたもので、その結果「アメリカの軍事力と核の傘下」に入る事により、大戦で疲弊した欧州は安定した経済成長を遂げることが出来たのだが、今の「ロシア」ルーブルの暴落がまさにそれであり、旧ソ連経済再統合の求心力低下に繋がっている。過去を視る事によりそれは理解できるものとなる。
私は、「第二次世界大戦」と言う言葉をメッセージとして頂いたが、実際問題ここに繋がるとは思っていなかった。
だが、やっとその事が理解でき、そしてへたをすれば「第三次世界大戦」が起きてもおかしくない状況が今、生み出されていることが判った。
歴史が過去を繰り返しているのだ・・・。
この事により、「アメリカ」は更に敵対意識をもたれ、そして「中国」は「ロシア」と運命を共にする事になる

まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩より

「ロシア」「中国」

は、2010年の時に視た『夢』の通りに、既に利害関係が一致した為、運命共同体として強固に結びついてしまいました。
このままでは、日本は既に手立がない感じでしょう。移民国家にもなってきている為、日本は既に日本に在らず、そして、アトラスラジオで語ったように、日本の人口は半減の5000万人まで減り、国の名前だけ残りそうです。


休憩がてらに本日は書かせて頂きました。
最後まで読んで頂きまして有難う御座いました。


七曜



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