結果を出したあの人は、結局、努力している。

結果を残している人は、結局、努力をしている。
最近、深く実感することがあった。

今年、私は発信を頑張ろうと思っていて、今までやってこなかったTikTokや、発信が滞っていたライターアカウントのInstagram、Threadsを動かし始めた。

特に今日は時間を作って、ライターのInstagramアカウントについて設計を考えて、実際に投稿をスタートさせている。

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A post shared by 村嶋杏奈｜ライター｜仕事を楽しくするアイデア (@nanat_anna)

今日からの投稿は、このnoteで紹介している「仕事Tips（nanatTips）」を画像に落としこむことで、理解しやすいようにして、そこからスタートしてみた。

この構想はあったものの、実際にどうやって投稿を作っていくかを考えたときに、他のライターさんのアカウントを参考にさせていただいた。

私も仕事としてSNS運用をしている会社様もあり、自分自身でもInstagramを勉強している部分もあり、いわゆる「伸びる投稿」のセオリーのようなものがあるのを知っている。

ただし、似すぎている投稿は良くないし、オリジナリティに欠ける投稿をしてもブランディング的にマイナスになってしまうかもしれないという葛藤もあり、今回は自分なりにデザインを編集している。
（画像編集ツールのCanvaを使用していて、テンプレートをベースに自分らしさを考えた編集を重ねて作っています）

今回、参考にさせてもらったアカウントは、桁違いにフォロワーさんを伸ばしていて、投稿の質にもこだわっている。ある程度のクオリティを担保しつつ、毎日更新までされていたので努力の結晶のアカウントなのだと感じた。

他にも、伸びているアカウントは読者を惹きつけるおもしろさがある。どこか「人感」のようなものを感じられて、気づいたらファンになっているのだと思う。

そして努力の証を見たら、私も頑張らないとと気合いが入った。
自分ができる限りの力で、今できることを着実にやっていこう。

私のライター5年目を、もっと良くするためにライターとしての発信を。
だれかに勇気を届けられる存在でいたい。

これからの私の発信に（話半分くらいに）期待していてくださいね。