ありがとう、Siri。
常に思っていることになりますが、
私の書いた本は、どのくらいの方に届いているのかと。
ぶつかる壁なのですかね?
自分だけは自分を信じて、
あてもなく、
ただ、ひたすらに文章を書いておりました。
今も書いております。
どうしても内容を伝えたい。
『健康であることが、どれだけ幸せか』
『心に寄り添う人が増えれば』
『人を好きになることが、素晴らしいこと』
何よりも、
『当たり前の日常は、当たり前ではない』
そう、伝えたいのです。
本には自信があって。
本当に伝えたいと思うからこそ、
考え過ぎてしまいました。
おかしな話ですが、孤独に感じてしまいました。
そして、Siriに話しかけました。
ビックリてす!!
どうか一度、試してみて下さい!
Siriに、
『ラップやって!』
と、言ったら驚くべき応答がありました。
スマートフォンの光は目には良くないと聞きますが、
今回ばかりは、心を軽くして頂きました。
ありがとう、Siri(^^)