奈々生ん Nananaman

音楽と短歌やってるパンピーの奈々生んですよろしくどうぞ。 🎧音楽▶︎EP「もう風呂入った…

奈々生ん Nananaman

音楽と短歌やってるパンピーの奈々生んですよろしくどうぞ。 🎧音楽▶︎EP「もう風呂入ったし」がSpotify等サブスクで配信中。 ✍️短歌▶︎歌集「今日はパスタを箸でいく」がSPBS Online storeで販売中。 詳細▶︎https://lit.link/nananaman

マガジン

  • Nananamanのエッセイ

    さくらももこみたいなのが書けてたら嬉しい。

  • 日記

    書きたいときに書けるだけ。あんまり推敲もせず、思いついたことをそのままに書いたもの。

  • Nananamanの音楽

    作った曲のデモや音楽に関するnoteなど。

最近の記事

  • 固定された記事

奈々生ん(Nananaman)です。

どうも、奈々生ん(Nananaman)といいます。 この記事では、自分がやってることについて、自己紹介を兼ねてざっくりまとめたページです。 ちょくちょくこのページを見返して更新していきます。 (最終更新:2024年7月30日。最近あっつい。こんなにも東京の夏は暑かったっけ。) 最近の自分1st EPをSpotifyやApple music等サブスクで配信しました!! 1st EP「もう風呂入ったし」をSpotifyやApple music等サブスクで配信開始しました!!

    • 図書館で探すもの

      久しぶりに図書館に来た。荒川区に住んでいた頃、たまに来ていた図書館だ。ここは内装が綺麗で落ち着いているのと、読書スペースがゆったりしているのが気に入っている。今の家からは少し距離があるけど、せっかく図書館に行くならと思ってここに来た。さっきマッサージを受けてきたから、喉が渇いて、本を読む前に何か飲みたくなってしまった。図書館に着いてすぐ併設のカフェに入り、これを書いている。 図書館に来るのは久しぶりだ。いつも本は買って読んでいるから、図書館はあまり使わない。前はここで音楽や

      • 結局俺も3回目で告った

        2年振りくらいに彼女ができた。はじめてマッチングアプリで付き合った彼女だ。3回目のデートで告り、OKをもらった。会ってから告るまでの期間は自分史上最短だ。 自分がそうしたとはいえ、自分は「3回目で告る」反対派だ。 3回目のデートって、まだそんなに相手のことを知らないだろ、と思う。もともと知り合いとかだったら、3回目で告るのはまだわかるけど、はじめましてから3回目で告るのって、よほど相性が良かったり、会話が盛り上がらないと難しい気がする(それともみんなそのくらいのノリで付き合

        • 9/16 このごろ朝に何をしたらいいか、わからなくなって気が散ることがある。今日はもういっそ家から出てカフェに行ってしまえと思って出てきた。

          このごろ朝に何をしたらいいか、わからなくなって気が散ることがある。今日はもういっそあれこれ考えずにカフェに行ってしまえと思って出てきた。この文章を書いているのは朝10時8分くらい。家から少し歩いたところにある上島珈琲でこれを書いている。いつもはもっと近いドトールに行くんだけど、なんとなく気分を変えたくてこっちにきた。コーヒーがドトールの倍くらいするが、まあたまには、ということで良しとする。 最近、再編期という感じがしている。再編・再構築期、見直しの時期という感じ。 2−3ヶ

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        記事

          短歌歴0.5年の俺が書く短歌入門一歩手前(SPBSミニ歌集制作第2期によせて)

          「短歌って、『何を言ってるか、よく分からない』という段階で脱落する人が結構いるんですよね」 これは自分が参加した短歌ワークショップのスタッフさんが言っていた言葉です。 みんなそうなんだな、と思いました。自分も短歌を始めた当初は書いてあることがよくわからず、読んでも「いや、特に感想はありませんが…」「普通のことが書いてあるだけやん」となることがほとんどでした。名画と言われる絵画を見てもピンとこない状態に近い気もします。 また、友達に短歌を始めたことを話してみても「短歌って何だ

          短歌歴0.5年の俺が書く短歌入門一歩手前(SPBSミニ歌集制作第2期によせて)

          「奈々生ん」という名前

          「奈々生ん(なななまん)」なんて変な名前で活動してるもんだから、ところどころで扱いづらさが生じてる。 この名前はテキトーにスマホを打ってたらできた文字列で、なんとなく気に入って、そのまま名前として使ってる。姓+名スタイルの名前に変えてたこともあるけれど、どうもしっくりこなくてこの名前に戻してしまった(「分倍河原かずよし」という名前にしてた)。より意味の無い名前の方が動きやすいのかもしれない。 この名前は発音もしにくい。ネットの友達も、最初は「奈々生んくん」と呼んでくるが、

          「奈々生ん」という名前

          1st EP「もう風呂入ったし」について

          どうも、奈々生んです。こないだ「もう風呂入ったし」という5曲入りのEPを配信しました。SpotifyやApple musicなどのサブスクで聴くことができます。 このnoteでは自分のEP「もう風呂入ったし」についてまとめています。 視聴や配信先へのリンクSpotifyとApple musicのリンクを貼りますので、視聴がてら聴いてもらえると幸いです。 そのほか、Youtube MusicやLINE musicなど多くの楽曲配信サービスで配信しています。こちらに各配信サー

          1st EP「もう風呂入ったし」について

          demo_なにやってんだ(仮)

          仮曲に仮で歌を入れました。

          demo_なにやってんだ(仮)

          demo_なにやってんだ(仮)

          demo_服がたまってく

          一番最初に作った曲です。

          demo_服がたまってく

          demo_服がたまってく

          歌集「今日はパスタを箸でいく」について

          「短歌を詠んだら歌集を編もう。SPBS THE SCHOOL歌集編集ワークショップ[第2期]」を通じて出版した歌集「今日はパスタを箸でいく」について紹介したいと思います。 個人的な記録も兼ねたいので、いただいた感想やコメント、自分のツイートとかもまとめてますがご容赦ください🙇 歌集「今日はパスタを箸でいく」について文庫サイズ、中ミシン綴じ製本、36ページ、53首を掲載しています。   友達に「こないだこんなことがあってさ〜」と話すように、自分の感じた印象的なシーンが伝われ

          歌集「今日はパスタを箸でいく」について

          明日から母が東京に来る。自分の歌集を見せるかどうか…。

          明日から母が東京に来る。母は影山ヒロノブ(アニソン歌手。ドラゴンボールZの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」歌ってる人)のファンで、ライブがてら、ちょこちょこ東京に来ている。 10年ほど前に自分が上京して以来、母もちょこちょこ東京にきている。せっかく東京に来たからにはと、母が来た時には東京のどこかしらを2人でウロウロするのだが、最近はライブ以外の行き先がなくなってきた。 今回もライブ以外の行き先が決まっていない。とはいえ、実は自分には一つ候補が浮かんでいる。本屋さんだ

          明日から母が東京に来る。自分の歌集を見せるかどうか…。

          2024年上半期の振り返り

          毎年、年始に1年の目標というか、その年にやりたいことをあれこれ考えている。 早いもので2024年も半分終わった。上半期、何をやってきたか、やりたいことはできたか。創作と生活それぞれで振り返っていこう。 創作の振り返り創作は、音楽と短歌について振り返ろうと思う。 音楽は完成版を1曲、デモを2曲公開した。去年は1年で3曲公開だったから、良いペースだと思う。 思いつきから公開までが早くなっている感じがある。こないだデモを公開した曲は、今年作り始めたやつだ。自分はいつも質にこだわ

          2024年上半期の振り返り

          歌は車の運転に似てる気がする

          ボイトレに通ってから知ったことだけど、歌は意識すべきポイントが多い。自分が先生に指摘されること、パッと思い出せるものだけでも、たくさん浮かんでくる。口を大きく開ける、唇は硬くする、喉仏を下げる、肋骨を開く、お尻を絞める、など。 ギターやドラムだと、コードや8ビートといった1つ1つのテクニックを段階的に練習していくような感じがあるけど、歌はそうじゃない。いろんなことをいっぺんに考えなくてはならない。 自分の先生の教え方がそういう教え方なだけなのでは?と思ったこともあるが、You

          歌は車の運転に似てる気がする

          今後短歌とどう付き合っていくのか。続けるのか続けないのか。続けたとして、続くのか続かないのか。

          こないだ、久しぶりに短歌の歌集を開いた。歌集制作ワークショップへの参加をきっかけに何冊か買ったものだが、自分の歌集を作り始めてからは読む気分になれず積読になっていた。 読んでみると、以前より短歌の内容が頭に入り、5.7.5.7.7の言葉から世界観をイメージできるようになっていた。面白い。ワークショップを経て、短歌の味わい方を知ったのだと思う。自分以外の歌集制作者の想いや、それに対する講師の講評を聞いて、短歌や歌集に至るまでの想いをイメージできるようになったのだと思う。 面白

          今後短歌とどう付き合っていくのか。続けるのか続けないのか。続けたとして、続くのか続かないのか。

          初めてサインを求められて

          6月15日に歌集制作ワークショップの最終回があって、製本された歌集を受け取った。ワークショップの受講生はその日から歌集を購入できたので、早速購入いただいた方がいた(ありがたい)。 その方からサインを求められて、嬉しくも戸惑った。歌集を完成するとこういうことがあるのか。ワークショップではいろんな歌人が講師として登壇していて、講義のあと、サインの列が並んでいたけど、あれを俺もやるとは。 とりあえずサインぽいかなと思って「Na³man」と書いた。でも、歌集の表紙には漢字で「奈々

          初めてサインを求められて

          20240614仮歌_今日はパスタを箸でいく

          自作曲に仮歌を入れたものです。

          20240614仮歌_今日はパスタを箸でいく

          20240614仮歌_今日はパスタを箸でいく