nana のこれから 〜 代表 文原が見据える目指すべきビジョンとは?〜
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nana のこれから 〜 代表 文原が見据える目指すべきビジョンとは?〜

2012年8月21日リリースから約8年半。今年、nanaのダウンロード数が1000万を超え、1つの節目を迎えた 株式会社 nana music。なぜここまで多くのユーザーを獲得することができたのか。今後どのような企業、サービスを目指していくのか…。nanaリリースから10年目の今、改めて今までのこと、そしてこれからのことについて、「うにー社長」こと 代表の文原に話してもらいました。

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nana のこれまでを振り返って

ついに、nana が1000万ダウンロードを突破しましたね。これを達成するまでに、何か苦労はありましたか?

ー 苦労はたくさんありました。。。2011年に 株式会社 nana music を設立し、翌2012年8月に nana のiOS版がリリース…そこから2013年までは非常に試練の連続でした。資金ショートを起こし10ヶ月、11ヶ月くらいはずっと経営難だったんです。当時は本当に苦しかったですが、「音楽で世界を繋ぐ」という想いをどうしても諦めたくなかった。なので自転車操業をしながら、なんとか持ちこたえてきました。試行錯誤しながらサービスを改善し続けて、2013年末頃からようやくダウンロード数が伸び始め、今に至ります。

そんなエピソードがあったんですね。その苦しい時期を乗り越えて、今の nana music があるということでしょうか。

ー そうですね。「スマートフォン1つで、簡単に自分の音楽作品を投稿できる」。ちゃんとここにフォーカスし続けてきたからこそ、今でも多くの方々に使っていただけてるのかなと思います。10年前はいわゆるモバイルシフトの最中で、「スマートフォンを使って簡単に自分の表現を発信する」というものがすごく大きなトレンドとしてあったんです。nanaも、きっとそのトレンドに乗ってサービスを提供できているんだと考えています。

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代表 文原が目指す nana music の近未来像 

今までブレずに進んできたからコアなユーザーの支持を得られたんですね。では、これからnana musicはどうなっていくのでしょうか?これからの展望を教えてください。

ー「nana 」というプロダクトと、「株式会社 nana music」という企業、2つの観点からお話しますね。まず、音楽コラボアプリである nana については、実はちょうど1年前にnoteを書いたんです。そのときに、これからやりたいこと3つをあげましたが、1年でこれら全てのスタートが切れた。

「ハイクオリティ化」、「ギフトの実現」、「コンテンツの動画化」の3つですね。

ー はい。なので、これから目指していくことは、とにかく「歌ってみた」という作品がものすごく簡単に作れ、世の中に公開できるということ。そして、もしうまくいけば、そこからユーザー自身が「クリエイター」として多くの人に自分の音楽を聞いてもらえる。そんな一連の流れがスムーズに行えるようなプロダクトにしていくことです。

nana には、声優のように使ってくれる「声劇」ユーザーや伴奏ユーザーなど幅広いユーザー層も特徴ですよね。

ー そうですね。もちろん「歌ってみた」以外のジャンルで投稿してくださっている方々にも、さらに満足していただけるよう開発は続けていきます。そんな中でも、nana はとくに歌う人たちに向けて最適化されたコンテンツです。「たくさんの人に自分の音楽を聞いてもらえる」っていうようなサービスを、ボーカルの方々中心に、全nanaユーザーへ提供していきたいなと思っています。

ユーザーたちの可能性を広げるお手伝いができるよう、開発を進めていくということですね。それでは、企業としてはいかがですか?

ー 株式会社 nana musicとしては、「音楽×インターネット」この領域でもっと色々なプロダクト、サービスを提供していきたいですね。僕自身、歌やピアノの経験があり、音楽ができることですごく人生豊かになったなと思っていまして。音楽から楽しさや喜びが享受できる人が世の中に1人でも増えるように、nana 以外にも、様々なサービスや仕組みを作っていきたいと思っています。例えば、現在開発途中である「eech」というレッスン事業もその1つですね。


では、そんな文原社長のビジョンを実現させるには、nana music にどんな人が必要だと思いますか?

ー やはりまず妥協しない、そしていいものを作りたいという気持ちがきちんと全面にある人ですね。世の中いろんな組織やチームがあると思うんですけども、nana musicって、なんというか「バンド」みたいな感じなんです。「みんなですごいもの作ろうぜ!」「武道館行こうぜ!」という勢いで。(笑) 自分たちが作っているプロダクトって「作品」だと思うんです。だから作品づくりってこだわりたいし、妥協したくない。ここがすごく大切にしているポイントですね。

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ー あとは、良いものを作るには個々がプロフェッショナルじゃないといけないと思うんです。例えば、ボーカルはボーカルのプロフェッショナルじゃないといけないし、ギターはめちゃくちゃギターがうまくないといけない。プロフェッショナルが集まらないと、最高のものは作れないはずです。なので、自分の役割や仕事に対して良い意味でプライドが高い人と一緒にサービスを提供していけたらなと。nana music もまだまだ道半ば、まだまだ前半戦!そんな人たちと一緒に働けたらとても心強いです!


文原社長が思い描くnanaの将来像、そしてサービスづくりへの熱い思いが伝わってきたインタビューでした。ありがとうございました!

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「nana music もまだまだ道半ば、まだまだ前半戦」
文原社長の言う通り、私たちは更なる高みを目指します。

nanaが提供するサービスを通して、より多くの人が音楽の楽しさを実感できたら素敵ですね。

“Keep Surprising” 皆さんに驚きを届けられるよう、nana music はこれからも進化し続けます!

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