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生きてきた記録 かな。
誰にも見せることはないと思っていた詩たち。
一度世に出そうとしたけど、あまりにも、闇の深い詩ばかりなので、・・・やめました。
自分の子供ができて、部屋にふさぎ込むようなことがもしあったら、お母さんも、そういう時あったよって。そっと置いておこうかな、なんて。
こんな詩がなんの役に立つのか
わからない。
少なくとも、当時のわたしは
書き出すことで救われてたな。
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記事の連投になるのが恥ずかしいので、少しまとめてここに、書きます。
読みにくいとは思いますが、それでも読みたいという人にだけ届けばいいなと、思っています。
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20200704 いろいろなないろ
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