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koedananafusiの去年の11月の独り言《熟成下書きそのままに》


電子の海を泳いでいる。

肉体の私が傷ついた現実。
言葉の向こう側が透けやすい。

電子の海は自由である。
思考サバイバル。


孤独。

それも愛おしい孤独。


気がついたらそうだったし
それが普通だと思っていた。

けれど
別にすべての人間がそうではないことは 
周りの反応からわかる。

そんなことはどうでもいい。

それはその人の世界でしかない。


私は泳ぐ。
電子の海を。


肉体の世界はいつも不便だ。
違和感だ。

現実を見なさいっていう人に
私の感じるこの違和感すべてを譲渡できたらいいのに。

それでも現実を見なさいっていえたら
その人の現実への想いは本物に違いない。

なんとか肉体の方も動かして生きてるんだから
それ以上を求めたりしないでよ。


気持ち悪いなぁ。



《2023/11 のkoedananafusi》
この時期なんかあったけ??
たぶん、どっからか気持ち引っ張ってきたんだなぁ。

でも、まぁ、noteは柔らかめっていうか、私もいい意味で老いたっていうか、この手の言葉もっと鋭く吐き捨ててたから、ちょっと懐かしい感じする。


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