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【Kindle】2冊目裏話


今日は、
私の2冊目のKindle裏話をします。


私の2冊目のKindleはこちら!


「あなたのブログからKindle出版はできる」



最新作の3冊目でもなく、
一番最初の1冊目でもなく

「なぜ2冊目?」

と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。


3冊目や1冊目の裏話も
今後できたらいいな、
という気持ちもあるのですが




今回
2冊目版の裏話をしようと思ったのは、
この本だけ
出版時に
他の本とは大きく違う事情があったからです。




どのような事情かというと
この2冊目のKindle本を出すときは、

私の中で
出版期限が迫っていたのです。


「どうしても、
この時まで出したい!」

と言う強い思いがあり

その結果、
急いで出版にこぎつけたと言う経緯があります。




もちろん
書きたいこともあり

また読者の方のニーズにお答えする本であるという点では
他の本とは同じですが、



私は自分の中で理想があり
またその理想を叶えたいという望みや

「自分が決めたことを自分でやる」
という約束があったので

その望みや約束を果たすために
出版期限を設け、
その期限に向かって作業していました。




Kindleを出版するまで
期限を設ける方もいれば、
設けない方もいると思います。


「期限を設けた方がうまくいく」

という方もいれば


「期限はない方がいい。
自分のペースでやった方が良い」

という方もいらっしゃるでしょう。



だから、
期限を設けるべきか設けない方がいいかは
一概にどちらが良いとは
はっきり言い切れません。


実際
私は、1冊目と3冊目のときは、
特に期限は決めていませんでした。





ですが
2冊目の場合は

明確な期限があり
今思うと
その期限があったからこそ、
頑張って作業できたと言うところもあります。



では、

その期限とは何なのか?

そして、
なぜあのとき期限を設け、

それを守ることに必死だったのか
についてお話しします。


この記事でわかること

☑️2冊目裏話 
 なぜ、出版期限を設けたのか?



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