中編小説:『RiNNe』‐沙織
恋愛クリスマス企画参加作品
『RiNNe』- 沙織 : <樹宿心伝>
輪廻転生をずっと
心の何処かで信じていた。
ずっと…心の何処かで
感じていた。
葉月沙織…いつからだったか覚えていない。
ただ、「待ち続ける」…
それが自分の定めの様な、漠然と そう感じていた様な気がする。
落ち葉を踏みしめながら歩くと、秋色に染まった葉っぱ達が 冬の到来を奏でているかの様で ”また一年…過ぎてしまった。” と、漠然と寂しさを感じる私がいる。
幾度もこの季節を巡ってきたはずなのに…29回目の今年は一段と…
そう…見渡す限りに埋め尽くされている この落ち葉の様に
私の中に「切なさ」が降り積もっていた。
ふと足を止めると 真っ赤になった葉が目に留まる。
「会いたい…」
そう 告げている様で 優しく両手で包み込んだ。
ー 大丈夫。
それは自分に向けての言葉であったのかもしれない…。
外を吹く木枯らしをじっと見つめながら、私は店の温室で柔らかな春の陽気を味わっていた。
ー うわぁ、本格的に寒くなって来た!!
ダウンコートの首元をキュッと抑えながらドアの鈴リンをならしたのは 一緒にこの店を経営する里奈だった。
身震いをして見せる彼女は とても陽気で いつも太陽の様に私に元気をくれる。
ー おはよう。
ー 私も温室はいるーー!!!
ビニールの扉を潜り抜けて里奈が入ってくると、ここに来る時に買ってきた暖かい缶珈琲を差し出した。
ー ミルクたっぷり 甘々ね。
ー おぉ 沙織サンキュー!
そう言って プシュっと開けると 甘ったるい香りがふわりと広がった。
ここは切り花を一つも置いていない「花屋」だ。植物店と言った方がしっくりくるかもしれないけれど、鉢植えをブーケとして送れる そんなコンセプトを掲げている。
私は 身動きが取れずにただひたすら自分の時を待つ植物達を愛おしく感じ そして、どこかで自分と重ねてきた。優しく語りかけてくる彼らの声が 心の奥底で響く。
”おはよう” ”今日も嬉しいよ”
一日の終わりに お店の明かりを消すと、彼らの長い夜が始まり
生ぬるいこの部屋の中で…じっと、日が昇り私が来るのを待っていてくれる。
そして私も…同じように 多分、「ある人」を
待っている…。
ー よし!!今日はビッグサプライズだぞ、沙織!!
撫でていたカランコエの蕾が 私の指で跳ね上がり ぷるんと揺れる。
ー そうだったね。何が届くのか楽しみよ。
里奈はいつも楽しい発想を形にする。この冬の企画を思いついたと同時にあっという間に準備を進めていった。
ー 沙織は私の事 信じてる?
二つ返事で返すと、里奈は笑って
ー じゃあ企画は”あるもの”が届くまで秘密ね。 とそう言った。
そして今日、その”あるもの”が届く予定らしい。秘密だなど、里奈らしいと言えば里奈らしいな…くすっと笑ってしまう。
待つ事は、私にとって自分の一部になっている。何かを漠然と待ち続けるこの気持ち。もどかしさや 焦りなど一つも感じることなく、
ただただ 温め続けるような…そんな感覚。
待ち続けるものが、「ある人」だと悟ったのは…そう、学生時代にあった交通事故がきっかけだった。
春の香りが風に乗る高校最後の4月下旬。私はいつも通り学校へと通じる坂道を 元気よく走りゆく小学生の群れに追い越されながら歩いていた。
にょきにょきと顔を出して背伸びする土筆達がちょっと気取ったお辞儀をしている。
その時間車通りの少ない道だったが、その日坂道の向こう側から エンジン音が聞こえてきた。道端の草木達がザワザワと騒ぎ始めると、なんだか嫌な予感がふっと私を過ったことを覚えている。顔をあげると、先ほど私を追い越していった、新しいランドセルが道に散りばめられた飴玉の様に あちこちで光っていた。
ー あぶない!
そう思った瞬間 鞄を地面に投げ 子供達の笑い声の中に飛び込んでいった。
次の瞬間…覚えているのは真っ青な空を覆う様に覗き込む子供達のぼやけた影。なにか叫んでいるのだけれど、何も聞こえない。
意識が遠退くなか ふわりと自分の中に響く声
ー あ…ね…ちゃ…ん
ー 茜ちゃ…ん…
これが…私が初めて聞いた 草木の声だった…。
ー …おり!! 沙織!!!
はっと我に戻ると 里奈がエプロンを掛けながら 私の顔を覗き込んでいた。
ー あっ…ごめん。どうした?
呆れ顔をしながら 里奈は腰に手を当てて むすっとして見せる。
ー あぁーーーこれか…。マリッジブルーってやつ?!
ー もう…違うってば。。。まだ…返事ちゃんとしていないし…。
吐き出すたびに小さくなる声に 苦笑いを乗せる。
11月に入った先週…幸助が二度目のプロポーズをしてくれた。
そう…二度目…だ。
大学時代から付き合っている同級生の幸助は 申し分ない男性だ。
誰にでも優しく、人気者で 誰もが羨むような…そんな人。
一度目のプロポーズは ちょうど5年前だった。
何故即答できなかったのか…
ただ、その夜の夜空に 強く求められたような 気がした。
初めて草木に呼ばれた時の様に
「茜」 と…。
子供達に変わって 車に当たった私は、2日間の間意識が戻らなかったらしい…けれど その2日間は 私にとって今までの「漠然」の霧を晴らすような…そんな2日間になった。
深い眠りの中で ずっと見つめ続けていた「人」がいる。
今 目を瞑っても 彼が目の前にいるかのように鮮明に思い出すことが出来る。
ー 待っていたよ。
そう私が呟くと 冬馬さん。。。会った事もない彼は 私に微笑みかけ そっと私の名を呼んでくれた。
ー 茜…
ただただ 愛おしさが溢れだし、
あぁこの人に会いたい。
そう強く願っていた。幸せな気持ちでいっぱいだった。彼の瞳の中に写る私は 見た事もない女だったけれど、それが「自分」である事…そして「自分」は「茜」である事を 冬馬さんとの長い会話の中で悟って行った。
目覚める前 薄くなってゆく夢の世界で いつも笑っていたはずの「私」の頬は冷たく濡れていた。
冬馬さんのすらりと伸びた指…その指に自分の指を、そして彼の手に自分の手を合わせてゆく…
ー どうか…私を見つけ出して。
心の底が軋む様な…苦しくて、切なくて、どうしようもない痛みが心の中を埋め尽くし、 切な願いとして口をついた。
ー 必ず…見つけ出す。必ず。
真っすぐに…力強く…それでいて とても優しく
そう言って 見つめ返してくれた冬馬さんは
私…沙織が開けた瞳に写った病室の天井にスッと消えていった。
ー えーーーーーー!!!!どうして?!?!?!?!?
里奈の声がお店中に響き渡ると、ふっと現実に引き戻された。
良かった…まだ私の顔には苦笑いが浮かんだままだった。
ー うん…幸助の30の誕生日までに返事を聞かせてくれればいいからって…
里奈の頭がガクッと床めがけて垂らされた。
ー 前の時はお店を出したいって…念願のお店も出したし、最近軌道に乗ってきたし…沙織…あんた あんな良い人そうそういないよ。もう何年待たせてるのよ!あんたも来年30だよ。
そんなの分かってる…幸助には何の落ち度もない。。。ただどうしても待っていたい…そう、どこかで冬馬さんを待ちたい自分を消せないでいる。それが、「茜」という自分である事も全部…分かっているの。
私は…何時まで待っていればいい?
今まで待つ事に不安も 焦りも感じた事のなかった自分が、この期に及んで どこかに助けを求めたい気分で埋め尽くされていた。
雲の合間から暖かい日差しが差し込む午後…一台のトラックが店の前で停まった。
ー 来たよ沙織!!サプライズ!!
目を輝かせて、里奈は店のドアを大きく開け放った。
後ろの重荷をガラガラと配達員が開けると…緑の三角山がぎっしりと乗っていた。
ー 里奈プレゼンツ!!!冬企画!!
それは、鉢植えに植えられた 子供くらいの小さな もみの木達だった。
ー ずっとずっと一緒にいられるツリーだよ。沙織 これだったら悲しい顔しないっしょ。
二カッと笑う里奈の後ろで 小さなもみの木達がクスクスと笑っている。
その笑い声に つられて自分の中から嬉しさがこぼれた。
ー この子たちを飾り付けて、毎年可愛がってもらえるように送り出そうよ。
里奈はいつもそうだ。人から白い目で見られるような私の想いも ちゃんとくみ取ってくれる。「制限」としてでなく、「新しさを生み出す場所」として 私の想いを形にしてくれる。切り花を寂しそうに見つめる私に ”やさしいね” とそう語りかけてくれたのも…人生の中で里奈たった一人だった。
ー 素敵!!すごく素敵!!
えっへんと自慢げに鼻をこすって見せる里奈は…本当に最高の親友だ。
一つ一つ店の中へと運び、倒さない様にそっと床に並べる。
ー 里奈…この子達どこから仕入れたの?
ー ふふふ。実はねこの子たちも道産子だよ。
ー えっ?ここでは もみの木は寒すぎて育たないはず…
ー なんだが!!お父さんの知人がもみの木専用の農場を ここ北海道で数年前に始めたのよ!!
これには私も驚いてまった。もみの木は本州から南の地方で育つ常緑樹。北海道への出荷は普通根元を切ってクリスマスツリーとしての為だけに運ばれる。
生きてる…嬉しそうにツンと上を向いている…。
嬉しかった。
こうして開店して初めてのクリスマスツリーが店の中に並んだ。
枝に負担がかからぬように 二人でその子達それぞれに合った飾り付けをしてゆく。赤や青や緑に白。12月に入ると一つ、また一つと もみの木達が自分の居場所を見つけていった。
でも…一本だけ…どうしても気になる木がある。
お店に届いた日以来、じっとしている。”おはよう”と語り掛けてくれる植物達の横で ここ数週間、ただ私だけをじっと見つめているのだ。
一度買われそうになった時に、とっさに ”その子はまだ売れないんです”と言ってしまった自分がいるくらい 何故かこの子の声を聞かなければ…そう思った…。
何も聞こえないままクリスマスが僅か1週間後に迫った そんな日。
いつも通りに消灯し、お店を出るためにドアへ向かっていたその時だった…。
リン…
え?振り返っても暗闇があるだけ。空耳かと思い またクルリとドアに向かって振り向くと、
リン…
微かに聞こえる暖かい音…。
誰?店の中を 音の響く場所へと暗闇の迷路のように進むと
私が足を止めた先は 一本のもみの木だった。
ー あなた…なの?
すると 今までじっとしていたもみの木からリンと音が鳴る。
” 茜ちゃん…思い出して…”
心の中に広がった声。誰も知らないはずの名前。
ー 何を…思い出す…の…?
リン…
もう一度その温かい音が響き、またいつも通りの静けさが暗闇の中に溶けていった。
ー おっはよー!
クリスマスを前に里奈は元気だ。私はというと あれ以来 自分の記憶のありとあらゆる引き出しを探っていた。思い出すものが 何かも分からぬまま、記憶の床は ただ散らかっていた。
ー 沙織…なんだか疲れてるね?大丈夫?
ー あっ、うん。ちょっと考え事があって…。
ー さては、幸助さんとクリスマスに会うの 返事していないからぎこちないんじゃない?
茶化し気味でそう言った里奈だったが、言った後に しまったという顔をしていたので 慌てて 里奈のそんな気持ちを掃うかの様に言った。
ー 今年は…仕事が入っちゃったって。。。だから実家に行くことにした。
里奈の瞳にちょっぴり安堵感が感じられ、
ー あっ…そっか。大変だね。と 頬をあげた。
実の所、図星だった。だから仕事が入ったという嘘か本当か分からない幸助の理由付けにホッとしている自分がいた。
あの夜以来…私には幸助を含めた 何もかもが考えられない程に 「思い出す事」一色になっていた。
私は何を忘れているの?
あの子は何を知っているの?
ー ねぇ、里奈…
ー ん?
ー もみの木の農場って…何処にあるの?
ー あん?うーんとね…旭川のあたり?…ちょっと待ってて!
里奈は携帯を取り出すと 奥の部屋へと走って行った…
ー 士別市!!士別市っていう所だって。
奥の方から里奈が声を張り上げて叫んだ。
ー 沙織 農場行きたいの?
士別市…記憶にない土地…
ー いや、どこかなって…。
これもまた空振り…待っているだけだった私が 今どこかへ走り出したくてたまらない気持ちになっていた。
ー おかえり!!
戸を開けた瞬間に満面の笑みで母は出迎えてくれた。実家に帰ってくるのは数か月ぶりだった。
ー はいこれ。私からのプレゼント。
結局私には他の人の手に譲る事が出来なかった一本のもみの木を 母に渡すと
ー まぁー可愛い!!沙織らしいクリスマスツリーね!イブにぴったり。
ウィンクをしながら母がそう言ってくれた。
あの夜 一度きり…この子の声はあれ以来聞こえていない。
私の家族はなんだかんだ こうして集まり賑やかに過ごすことが好きだ。
滅多に顔を出さない兄も 今年は一緒にクリスマスを過ごすと家族を連れてきた。姪っ子も甥っ子も 見ないうちに大きくなっていた。
まだそのままにしてある自分の部屋に足を入れると、本棚にある額縁を手に取った。事故にあった時に 私のかばった子供達が病室に届けてくれた花が押し花になって飾ってある。
ー 何を思い出せばいいの?
急にやりきれない思いがこみ上げて フレームの隅にぽとっと涙が落ちた。
母の作った食事は この世で一番美味しかった。母の温かさがぎっしり詰まった手料理は、いつ口にしても 私の一番だ。
ー お母さん…士別市って私行ったことがある?
行き止まりな思い出達…助けを知らずのうちに求めてしまった。
ー士別市…うーーーん?覚えないな…。どうして?
やっぱり…。
ー ううん、この子 士別市っていう所で育ったんだって。
後ろに飾られたもみの木を見上げながら言った。
ー 北海道で育ったの?最近は昔に比べて ここも暖かくなったから育つのかしら…。
家族がワイワイと話を進める中、私は窓の外を眺めていた。
うっすらと雲のかかった月が 虹の輪を醸し出している。
待っているだけでは…会えないの…?
ー あーーーーーーー!!!!!
大声でそう叫んだのは母だった。台所にいた父も 驚いてエプロンを泡だらけで居間に来たくらいの大声でそう言った母は
ー お父さん お父さん!!沙織が小さい時、康夫さんにクリスマスツリーねだったことありましたよね?!
何が何だか分からない父がきょとんとしながら
ー あっ、あぁ…そういえば トドマツの苗を抱えて離さなくって 康夫が渋々買い与えて どこかに植えた…ような…
康夫というのは父の弟、私の叔父だ。
ー もみの木がなくって、トドマツ!!植えるまで離さなくって…確か康夫さんが沙織と一緒に植えに行った場所 士別市とかいう星の綺麗な場所じゃなかったでしたっけ?星を見に沙織と水樹を連れ出した時に…。
え?私が…植えた…木?
ー とーまちゅ?
3歳になった姪っ子が 母の言葉を反復するように聞いた。
ー おぉぉ。そうだそうだ!沙織が「トーマの木植えてきた」って跳ねてたな!!
リンッ…。
心で 聞こえた。
次の瞬間、私は車の鍵に手を伸ばしていた。
ー お母さん、お父さん、ごめん!私行かなきゃ!!
幼い頃の私…「トーマの木」って言ったんじゃない…
「冬馬の木」
そう 言ったんだ。
暗闇を走る車を導くように 月明かりがそっと照らした。
車を走らせること2時間半。
士別市…としか知らない私のはずなのに、心の中で響く リンという音が徐々に大きくなってくる。何処へ行けば頭では分からないのに、気づけば広大な丘に続く道に車を停めていた。
ドアを開けると リン リンと冷たい夜風に乗って聞こえる。
一歩一歩踏み出すたびに その音が近くなってくる。
丘のてっぺんまで登ると 他に何もないこの場所に
一本の大きな木が立っていた。
リン…リンッ。
ー 冬馬さんの…木。
吐く息が白いベールの様に舞う。
ポォッと暖かさを放つようにしてそびえ立つその木のもとに行く。
今までただ待っているだけだった私…
やっと
自分の「待つべき場所」に来れた…。
「 必ず…探し出す。必ず」。
ー 冬馬さん… 茜さんも、私も 此処で…ここで待っています。
大きな木にピタッと寄り添う
ー 暖かい…。
そう…ここだ。
この木の元が 私の待つべき場所…。
空に浮かぶ月にかかる雲が スゥーっと流れ
果てしなく広がる空が 月明かりで照らされた時
ー 茜…
木の裏から聞こえた…。
ー 茜
それは 何度も頭の中で再生し続けた 優しい声。
冬馬さんの…声。
一歩一歩 足を幹に沿わせる。
木の向こう側に広がる世界は 息をするのも忘れてしまいそうなくらいの
星の海。
その星空の下に…
動く影…
ー ありがとう…
響いた声は 私の…茜の声だった。
幹からそっと手を離すと同時に
私は
影を求めて走っていた…
心と身体すべてで 私は その影を求めていた
ずっと待ち続けた あの人を…。
丘の下の影が 目の前の一人の男性になった時…
足が 止まる。
ー み…つけ た。
瞬きもせず私を見つめる彼から洩れた言葉を耳にした途端
私の瞳から涙が溢れだす。
それは
ずっとずっと この見知らぬ男を待ち続けた私の涙であり
そして...
冬馬を待ち続けた 茜さんの涙。
ー 待って…いたよ。
見知らぬはずの その人に
涙をこぼしながら笑い そう言った。
私達はゆっくりと歩み寄り どちらからともなく手をかざした。
私の手に重なる 彼の手は、
ずっと心で感じ続けていた感触そのままだった。
私は「輪廻転生」を心の何処かで信じていた。
この日から
心全てで 感じる事ができた…間違ってはいなかったと。
そして、私の待ち続ける日々が
この日を境に 幕を閉じた。
茜が 冬馬さんに
そして 私…葉月沙織は 彼…成瀬碧に
待ち続けた「者」に
12月の満天の星空の下
やっと 見つけ出してもらった。
**********************
対物作品:『RiNNe‐碧』はこちらになります。どちらから読んでも繋がるように…なっていると…思います。
そして、本編も 『碧編』も こちらのクリスマス企画に参加させていただきます。
って。。。あれ??なんだかやけに長くなってしまった『沙織編』ですが…お許しください。(ごめんね そらさん!!)
でも…間に合って とてもとても嬉しいです:)
これからは、沢山見逃した記事を読ませていただきます:):)写真整理も…ぼちぼちやってゆきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします:):)
七田 苗子
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?