長い付き合いの友人は田舎で6人姉妹の末っ子で育ってきた。初めて会った時、私よりずっと大人で生活の知恵も沢山持っていてすごいと思った。教えてもらう事も多かった。姉が沢山いたので知識とか情報を得るチャンスが多かったのだと思う。 お互い70才後半になった頃「79（苦）才の坂はしっかり越えようね」と言われた。9の付く年齢のときは身体に気をつけて次の年代に進もうという事だ。 若い時は忙しかったりして気にする間もなかったが79才頃になると身体の不調などもあり人生の中で一番大変な坂道らし
膝を痛めてなかなか完治しなくてイライラしていた時 この教室の事を知った。３か月間で有酸素運動と筋トレの指導を受ける。家でする膝用の運動も教えてもらい 隙間時間にこなす。 最初は息切れしたり 筋肉痛になっていたが３か月たった今、身体は軽くなったし、膝の痛みも和らいで 普通の生活ができるようになった。痛みから解放された事でストレスもなくなった。なによりも嬉しい☺️ これは大分市の取り組みで料金も１カ月500円 20人弱の生徒に理学作業療法士さんやアシスタントさんが数人付いていて
甥のとっても元気の良い四年生の男の子を二日間預った。食欲旺盛。一日中動き回っている。一人暮らしの私には刺激があって楽しい。食事をつくるのも張り合いがある。 私が台所に行くと付いて来る。「何 作るの？ これ何？」と質問責め。できあがれば「おいしい おいしい」と行って食べてくれる。我が家は近くにスーパーとかないので3食手作りが普通ですが この子の家は家族で小さな商売をしているので 食事も買ってきて済ませる事が多いようだ。 帰るとき 「おばあちゃん お嫁さんもらうなら 料理の上手な
とっても寒い。雪が積もることはないが雪が風に乗ってくる。ときどき日差しはあるものの大風が吹いている。 こんな時でも若い人は仕事をしている。大変だなあと思う。でも私も仕事をしていた時は休日以外は普通に働いていた。若いということはそういう事なんだと 老いを感じさせられた1日でした。
歯の治療中です。80年生きてきて知らなかった。歯石が歯茎の中にまで出来るという事が、、、 恥ずかしかった。 治療しなければと思いながら ４年間も放っていた。 麻酔して取ってもらったけど2度とこんな思いはしたくないので 3ヶ月くらいでメンテナンスしてもらおうと思った。
加齢のせいで 少しずつ耳の聞こえが悪くなった。5、6年位だろうか。 耳の不自由な先輩たちから 補聴器の話しを聞くが皆んな口をそろえて高いのは買わない方がいいと言う。何十万円もするのを何個も持っている人も多かった。それでも合わなくて ほとんどの人が付けていなかった。そんな先入観があったのでなかなか買う気にはならなかったが、耳鼻科を受診した時 かなり聴力が落ちていて先生から補聴器を検討するように勧められ、業者を紹介してもらいました。高いものなので納得できなかったら断って下さいと言
私のしょうのない文章でも スキをしてくれた人がいた。めっちゃ嬉しい 感謝 感謝です♪ ありがとうございました。 少しずつ勉強して日々思っている事を文章にして 発信していきたいと思います☆
膝が悪いので適正体重に戻らないといけない私なのに息子のお嫁さんと孫と二泊三日の四国に旅行に出かけた。 四国で食べたものはすべて新鮮で美味しかった。減量どころではない。 帰ってから減量すれば良いというあまい考えでパクパク食べた。2k太った。 さて これからどうするか！
仕事をリタイアし夫の介護からも解放されて自分の時間が増えた。今まで出来なかった事いろいろしているが 何か物足りない。 社会参加が出来てない。 80才のできる無償のボランティア 何かないでしょうか。 どなたか教えて下さい。
昨年膝を痛めてなかなか良くならなくて なんとかしなきゃと思っていた時、市が主催のパワーアップ教室に参加させていただけることになった。 一昨日第一回目の講座があった。理学療法士、作業療法士の方に私に必要な運動のメニューを作ってもらった。こなすのは結構大変、筋肉痛と戦ってます。
note始めたばかり 皆さんの投稿を見たら専門的だし、よく研究している。 80才のばあば どんな発信したらいいのだろう。
朝 いつもより早く目が覚めた。 久しぶりにウオーキングに出た。日の出前で少し寒かったけれど 空気が澄んでて気持ちよかった。 人通りも少なく たった20p分2500歩のウオーキングだったけれど 一日中爽やかな気分でいられた。
今年こそはハッピーな年にと 元日の朝 初詣に行った。 お天気も良く清々しい気持でお詣りを済ませ「よし 順調」と穏やかに過ごしていたら 地震のニュースが飛び込んできた。 なんで よりにもよってお正月にといっぺんに暗い気持ちになってしまった。被災地の皆さん辛いけど頑張ってね！
令和5年 私にとって楽しい日よりも辛い日の方が多かった。 でも 10月頃から家族、友人に支えられて体調も回復し 一人暮らしにも慣れてきて気持ちが明るくなってきた。 令和6年は 前向きに進もう！
