山本太郎が日米合同委員会に言及

※妄想エンターテインメント記事です。

日米合同委員会とは、アメリカが戦後日本をイギリスから奪うための会議です。

この会議に誰が出席するかといえば、陰謀論者が大好きなディープステート、影の政府、政治家を操る行政機関の上級官僚どもです。

上級官僚とは上級国民ですね。
飯塚幸三が犯した池袋の痛ましい自動車殺人事件のときに言われてましたね。
飯塚はイギリスに赴任していたこともあり、イギリスとアメリカ両方のエージェントかもね。リクルート事件で証言していたもんね。

中国の拠点、豊島区の池袋で起きたことを踏まえると裏ではごちゃごちゃだね。

れいわ新選組の山本太郎が言及したのは、日米合同委員会です。なぜ明治維新で江戸幕府を倒幕したイギリスを追求しないのかな?

ポイントは誰が山本太郎に質問させたか、ですからね。

日米合同委員会があるということは、他の国でも行われているということですね。

外務省には外交政策の下交渉役として、なんとかスクールがあります。アメリカンスクール、ロシアンスクール、コリアンスクール、チャイナスクールみたいな、ね。

山本太郎によって国会で言及されてTwitterで拡散している以上、日中戦争に向かってスピードが上がることを意味します。

日米離間工作ですね。
山本太郎はかつて小沢一郎と手を組んでいました。現在の小沢一郎は立憲民主党です。
小沢一郎は岩手、東北出身ですね。呪術廻戦は東北好きだよね、その理由は小沢一郎にあるのさ。日本人と中国人が手を組む理由が欧米諸国にあるのさ。

日本人はアメリカ合衆国を味方に思っているが、敵なんだよね。てか、国際情勢で味方なんていないのよ。いや、北朝鮮かな?

岸田政権はイギリスなので、野党追求を根拠にアメリカ利権を破壊しますね。
アメリカが報復にオリンピック利権、慶応三田会利権を破壊する流れです。

立憲民主党のクイズ小西が安倍晋三時代の報道統制に切り込んで、自民党のネトウヨ姫こと高市早苗が怪文書だと反論していたが、高市早苗では無理だな、アメリカさん。
総務大臣は高市早苗だったし、高市総理大臣ルートを岸田と野党が必ず潰すからね。
となると、菅の再登板しかないね。
日本政府永田町劇団はオワコンの一途だね。

地方統一選挙で岸田を負けさせて、高市を潰して河野と菅の総裁選と予想しとこうか。

明治から昭和戦前期、産業革命からの富国強兵の増税ルートね。日中、日露戦争は必ず起きるので覚悟してね。

西側諸国とBRICS諸国による日本の奪い合い、呪術廻戦はまだまだ続くね。

賢い若者は海外に逃げとけよ。

追記
キモい工作員からコメントがありますね。
戦後の日本は東インド会社の代わりに植民地支配された国と証明してくれて助かるよ。