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日記形式の小説。(フィクション) 7月28日 旅行の買い物に出かけてきた。とはいってもお姉ち…
日記形式の小説。(フィクション) 7月22日 まぁ、これなら、単位とるの大丈夫そうかな…って…
日記形式の小説。(フィクション) 7月14日 大学のカフェテリアでランチ。わたしと佐和ちゃん…
日記形式の小説。(フィクション) 7月6日 当たり前だけれど、暑い。図書館で試験の勉強。夏…
日記形式の小説。(フィクション) 7月1日 別れることになることはわかっていたよと誰かに話…
日記形式の小説。(フィクション) 6月25日 何だか気になって佐和ちゃんに偽合コン的なものの…
日記形式の小説。(フィクション) 6月18日 今日はいたって普通の一日だった。そして彼氏と話をした。ずっと友達の様に仲良くできると思っていた元カレとの別れを引きずっていたこと、そのことで考えすぎになってしまったこと。煮え切らない顔をしていたけれど、納得はしてくれたみたいだった。
日記形式の小説。(フィクション) 6月14日 久しぶりに、彼氏にあった。衣里が思ってるような…
日記形式の小説。(フィクション) 6月8日 さすがに頭に来たから、連絡を拒否している。いろ…
日記形式の小説。(フィクション) 6月1日 今日から衣替えだ。別に気にすることもないんだけ…
日記形式の小説。(フィクション) 5月27日 ママから電話。お兄ちゃんの結婚式の準備は??と…
日記形式の小説です。(フィクション) 5月21日 今日はお姉ちゃんが休みだからフォーマルな洋…
日記形式の小説です。(フィクション) 5月17日 今日は夕方から彼氏と会ってきた。なぜだろう…
日記形式の小説です。(フィクション) 5月8日 よかった。損ねた機嫌がなおっていた。韓国に行く買い物しようって言ったら、そんなに必要??って言われた。ホテルにアメニティ―もそろっているし、普段通りで良いじゃんと言われた。旅行に慣れているのかもしれないけれど、わたしにしたら旅行って一大イベント。そのための買い物が楽しみだったりするんだけど。って言ったら、現地で買えばいいじゃん。って言われた。なんだろう…確かにそうだけれど、素直にうなずけない自分がいる。