8月24日📨ニュースまとめ

https://tass.com/world/1664235

↓  ↓  ↓翻訳📑抜粋
8月23日 23:56

福島原発からの汚染水排出をめぐり、住民らが提訴へ

原告団によると、放流された水は破壊的な物質の拡散を意味し、地元住民に損害を与えるという。

東京、8月23日。/TASS/.共同通信が23日に報じたところによると、日本の太平洋沿岸に位置する福島県、宮城県、茨城県の住民は9月8日、福島第1原子力発電所の処理水を排出しないよう求める訴訟を国を相手取って起こす意向だという。

この訴訟には、原子力発電所を運営する東京電力も参加する予定である。

原告団によれば、放出された水は破壊的な物質の拡散を意味し、地域住民に被害を及ぼすという。共同通信によれば、訴訟を起こすつもりなのは地元の漁師たちだという。

岸田文雄首相は先に、原発の原子炉を冷却するために使用された水の排出は、天候や海況の面で障害がない限り、8月24日に開始されると述べた。

共同通信によると、2023年度(2024年3月31日まで)には31.2トンもの排水が海に放出される。その中のトリチウム濃度は全体で約5兆ベクレルになる。

2011年3月、福島第一原子力発電所では、津波によって電源と冷却システムが損傷し、3基の原子炉で核燃料のメルトダウン(炉心溶融)が起こり、爆発と大気中への放射性物質の放出が起こった。広大な地域が汚染され、数万人が避難を余儀なくされた。

原子炉は冷却のために水を使用しており、この水は125万トン以上という大量のため、保管が問題となっている。2021年4月、日本政府は大量の放流を許可した。放流水の放射性物質はほとんど取り除かれたと言われているが、放射性水素同位体であるトリチウムはまだ含まれている。

東京電力は、水中のトリチウム含有量は、国際放射線防護委員会(ICRP)と日本政府が設定した最低許容基準の40分の1、世界保健機関(WHO)が飲料水として許容するレベルの7分の1に抑えられていると強調した。

にもかかわらず、東京の計画はロシアと中国を中心とする多くの国々から鋭い批判を浴びている。日本は30年かけて段階的に水を排出する計画だ。国際原子力機関(IAEA)は、このプロセスを継続的に監視するつもりだ。過去数年間、IAEAの専門家たちは原子力施設に数回の査察を行ってきた。

🗣️今日も、気になるニュースが少なくて大変申し訳ありません。ですが、私が皆様にお伝えしたいのは、国連憲章及び国際法が如何に必要で大切であることや、地球や地球上の生き物全てへの愛情、福島原汚染水発海洋放出停止のお願いのこと、武器や兵器など如何に危険であること、テロ行為は国際法違反であること、テロ行為や破壊行為は拒否をしなければならないことなどです。
また、出来るだけ真実をお伝えしたいのでニュースの数は少なくなるかもしれませんが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

今回は、住民の皆様や漁師の皆様が提訴をお越し、皆様の命を守る行動を行って頂けました。

日本は岸田政権への内閣不信任決議案を提出し、福島原発汚染水海洋放出を止める為の国民の意思による総選挙の開催をどうか、よろしくお願い申し上げます。
破壊行為やテロ行為には拒否をするしか回避する術はありません。

平和、進歩、未来の成功のために力を合わせなければならない時であり、世界を地球を守れるのは日本人のみであり、また立憲民主党の皆様だけです。日本は世界の皆様に対して責任ある行動を示さなければならないのです。

米国や西側諸国が福島原発汚染水海洋放出を止めない理由は、ロシアに勝てない絶望の表れであり全人類を巻き込もうとしているからです。

福島原発汚染水海洋放出は核戦争ではありませんが、それと同じ効果を持っています。人間の必要な栄養素である塩を汚染し、海洋生物を殺し、人間を弱らせ殺します。

米国が望んでるのは、人間のさらなる死と苦しみだけです。愛する家族の健康を害し、全人類の健康を害し、死に至らしめるのが彼らの目的です。
彼らは破壊者でありテロリストです。
最後まで支配し続け、人間が苦しみ死んでいく様を見たい人々です。
岸田政権は米国に騙されているのです。
彼らの権力の力は既に弱まり、日本が植民地支配主義から脱出するタイミングは今しかないでしょう。

全人類は神様や自然から頂いた恵みを大切にしなければならず、人々が自然を、生き物全てを心から愛することを求めています。
地球は1つしかなく、どこにも変えられる星はありません。
私たち全人類は、地球を愛し、地球上の生き物全てを愛し、木々や森、海など与えられた自然に感謝し大切にしていくことが全人類に課せられた使命だと思います。

全ての真実を話し、福島原発汚染水海洋放出の危険性や、国際法違反行為であること、IAEAの報告書は許可証になり得ないこと、IAEA憲章では放射能処分決定に対して権限を与えてないこと、未処理の汚染水が70%以上も残されていること、海洋放出は地球を破壊し、人類をも殺してしまうこと、世界では多くのテロ行為や破壊行為が行われており多くの民間人や子どもたちが殺害されていること、また岸田政権が戦争へ向かっている事実を伝え、総選挙に挑み勝利し政権交代をしなければなりません。

国民の意思によって政権交代をし、国民の手により福島原発汚染水海洋放出を止め、周辺諸国と正しい処理方法を模索し厳格な監視のもと透明性を持ち処理を行っていきましょう。
どうか、勇気を出し立憲民主党の皆様のお力をお貸し頂き、内閣不信任決議案を提出し、国民の意思による福島原発汚染水に対する意思を聞いてください。
皆様のご家族への健康被害や苦しみ悲しみをお考えになってください。

立憲民主党の皆様の思いやりある愛ある諦めない心が地球を救い、地球上の生きるもの全ての命を救います。
自分を愛し他人を愛し、多くの人々を思いやり愛してください。
困っている人が居たら手を差し伸べる優しさを、命の重みをどうかお考えください。

騙されたと後悔だけはしないでください。
時間は巻戻りません。
私は常に後悔したくないので、常に戦い皆様にお伝えさせて頂いてるのです。

そして大切なことは、国連憲章及び国際法を遵守しテロ行為や破壊行為、迫害や人権侵害には拒否をし、多くの国際社会と相互尊重による思いやりある外交政策にて経済や地域発展が行い、内政も建て直していかなければなりません。

多くの国際社会は、勇気を見せたことを褒め、今後の外交政策の礎となるでしょう。日本は愛され待ち望まれています。
世界中の子供たちの明るい未来のためにもどうかお力をお貸しください。
人間は自由の為、人生を楽しむ為、使命を守るために生まれてきたのです。
子どもたちから笑顔を奪わないで下さい。

負けないで立ち上がりまた、一からやり直して行きましょう。立憲民主党の皆様には、その力があると私は思います。皆様のご活躍をいつも心から応援致しております。

橘 瑠美

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